資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【10月号*①】ダイヤモンドZAiに掲載されている記事を適当に選んでコメントします。

皆さん、こんにちは!!


またまた、新コーナー始めました!!
前回作った新コーナーはこれでしたね。
picul.hatenablog.jp


今回、新たに作ったコーナーは
「ダイヤモンドZAiに掲載されている記事を適当に選んでコメントします。」


ということで、今回は適当に記事を選んでコメントしていきます。ただ、ダイヤモンドZAiの雑誌を購読していないので、dマガジンに掲載されているページからの抜粋となります。


❑注意点
・私の考えを押し付けるものではなく、単なるコメントです。


それでは早速始めます。


P23「世界分散投資のファンドマネージャーが語る!」
〜ダン・シャビーさんの記事の中で〜


-投資で成功するために大切なることは何ですか。
という質問に対して、ダン・シャビーさんは
→分散投資をすることです。投資先が特定の資産だけに偏っていると、それが下落した時に損失が大きくなります。
と語っています。


これを読んで混乱する投資ビギナーの方もいるのではないでしょうか。投資の世界を見渡してみると、ある人は集中投資を推奨して、またある人は分散投資を推奨しています。またどちらの投資方法でも成功している人はいます。


例えば、ウォーレン・バフェットさんは集中投資で成功していることで有名です。ピーターリンチさんは分散投資で成功しています。(個人へのアドバイスは5〜10銘柄へと絞ることを推奨しています)


ということで、どちらに優位性があるということではありません。


どちらにもメリットとデメリットがあり、成功することができるということです。どちらを選ぶかは自分の好き嫌いで選ぶとよいでしょう。


例えば、集中投資のデメリットはなんと言っても「資産の変動」です。1銘柄へのウェイトが大きくなるので、その株価変動だけで資産が大きく変動します。さらに予期せぬ出来事により、株価が暴落するかもしれません。それが苦痛に感じる場合、集中投資はやめておいたほうがよいでしょう。1億円運用していて、1銘柄に集中投資しているとします。この場合、1銘柄の株価が5%下落するだけで、500万円の下落です。ということは、資産が9,500万円になります。こういう大きな金額の変動に耐えれないという方は分散をオススメします。なぜなら、その株価変動でマインドが揺さぶられてるなら、合理的な判断ができないからです。ここでは、1銘柄に集中している例を書きましたが、1億円を運用していて3銘柄に分散していても、やはり集中投資と言えるでしょう。


最大のメリットのポイントは、「儲かるときが大きい」です。集中投資している分、1銘柄上昇するだけでとてつもなく資産に大きな影響があります。絶対的な自信度がある場合はやはり分散より集中の方が効率的です。


とにかく、自分の心とリスク許容度、投資スタイルなどから複合的に判断することが大切です。


私ですか?


私は主力銘柄5〜10に分散しています。(もちろん、この範囲からはみ出すこともあります)いわゆる少数銘柄への分散投資です。それで、資産の半分以上を占めており、他は現金と恩株で資産を構成しています。


主力銘柄が攻撃資産であり、現金と恩株が防御資産です。


今回のコメントはこの記事だけですが、不定期で続けていきますね!!

【2017年の利益確定&損切り銘柄】安い時にガツンと買うのが好きなので、日々の誤差レベルで株を買いません。

私は基本的に株式を安い時に買うのが好きです。投資歴14年ですが、昔から株は安値で買うのが好きです。高値で買うのはどうも苦手です。これは好き嫌いがあるので正解不正解はありません。結果、生涯収益がプラスになればいいんです。


日々の誤差レベルの株価下落で株を買いません。その対象の個別銘柄が本当に安値であるときに買います。つまりバーゲンセールですね。


例えば、昨日は日経平均株価が232円下落して終値は19,470円です。一時20,000円を超えていたことを考えると随分と下がったように見えますね。でも私からすると指数のこれくらいの下落は誤差レベルです。例えば日経20,000円から18,000円に下がってもそれは誤差レベルです。たかだか指数が10%下がったくらいで、騒いでいたら本気で暴落したときに右往左往してしまうでしょう。指数が20%とか30%下落するような大事なときに右往左往していたら金持ちになれません。なぜ大事かというとそこは株のバーゲンセールだからです。


皆がそれなりに強気なときは、基本的に利益確定するタイミングであり、持っているポジションの含み益をできるかぎり伸ばすときです。つまり、新規で株を買うときではないのです。保有しているポジションに注視するということです。(もちろんこれは私にとってのルールなので、全ての人に当てはまるわけではありません。投資家それぞれやり方が違っていいのです。)


さらに、付け加えると、私は指数が暴落したからといって必ずしもチャンスだとは思っていません。


私がチャンスだと思うのは、狙っている株自体が激安の時です。そのため指数が高いときでも、個別銘柄ではバーゲンセールのときがたくさんあります。例えば、私がパラカに投資したのは840円です。そこから約1,760円に上昇する過程で分割利益確定&買い戻しを繰り返していました。しばらくすると、株価が暴落して1,200円〜1,300円の価格帯まで下落たので買い戻しました。そこからはほとんど売っておらず保有しっぱなしです。
picul.hatenablog.jp


ですので何が言いたいかというと、パラカの金曜日終値の株価は2,369円。それが例えば2,000円になったところで安いとは思わないのです。なぜなら、私はもっと安値で買って保有しているからです。わざわざ平均単価を上げません。もちろん、これは安値の株価に縛られているわけではなくて、ただ単純にもっと安い株価で買って保有し続けているからです。保有していなかったら、現在のバリュエーションで考えるしかありません。いずれにせよもっと安値があったわけなので、その時に比べたら不利である事実は変わりません。


これはあくまで一例ですが、日々の誤差程度の株価下落で私は株を買いません。私はもっともっと安値で株を買って、それをじっくり保有しているのです。そこから株が上がれば分割利益確定しますし、エリアリンク、パラカ、ダイオーズ、コメダ、JBCC、コーナンのように分割利益確定していない長期保有の銘柄もあります。


ようするに安値で買っておくことで、日々の誤差程度の株価変動で右往左往することがないのです。そして、いざ株価暴落が始まれば、株価上昇時に分割利益確定することで貯まってるキャッシュを使うのです。※中長期保有銘柄は分割利益確定をしています。


例えば、今年1月からの利益確定を証券口座で確認してみますね。利益確定しているのでつまり中長期投資の銘柄でした。
ハブ、ペッパーフード、WDBホール、土木管理総合、コムチュア、三機サービス、ウィルグループ、丸和運輸、全国保証、毎日コムネット、日成ビルド、ピックルス、エスビー、キリン堂、ジャパンベストレキュ−の分割利益確定が相当積み上がっているので、使い時を待っているところです。これらの銘柄は3年くらい前から保有しているものもありますし、今年買って今年手放した銘柄もあります。まさに【(中)(長)期投資】ですね。(上記はまだ保有している株もあれば、既に完全に売却している銘柄も含みます)


今年1月からの損失確定を確認してみます。エイジス、グリーンズ、一蔵、バロックジャパン、レンゴーは約-5〜 -10%で売却してますが、利益確定に比べると大したことありませんし、あくまでビジネス上のコストと割り切っています。


長期保有銘柄は持ちっぱなしですが、中長期保有銘柄は株価上昇時にどんどん手放しています。(恩株として残している株もあります)


これらの芸当は安く買っているからこそできます。安く買っていると思っても、エイジス、グリーンズ、一蔵、バロックジャパン、レンゴーのように損失にいたることもありますがね。

【◯◯やで。知らんけど! 知らんけどな!!】これは本当に口癖ですw 

関東の友達と喋っていて、普通に驚かれるのが「知らんけど!」と言い放った瞬間です。笑
普通に真顔で「えっ?知らないの?」と聞き返されることがあります。まあよくよく考えてみると当たり前ですよね。話している内容を完全に理解しているかのように語っておきながら、最後に「知らんけど!」「まあ知らんけどな!」を付け加えるので、普通に考えると「おちょっくってんのか(馬鹿にしてんのか)」と思いますよね。


でも、これは決しておちょくってる(馬鹿にしている)わけではありません。
関西人にとってはいたって普通なのです。


できるかぎり、そのことについて語りたい!
でも確かな情報ではないから、「知らんけど!」を付け加えるのです。


決して知ったかぶりをしてるわけでもありません。
確かな情報ではないけども、努力して伝えようとしているのです。
でも、間違っていると相手に悪いので、「知らんけど!」と付け加えるのです。


例えば、先ほど妻との会話でこんなことがありました。
妻「モールにあるカフェ・ド・クリエってモーニング何時までやっけ?今から行って間に合うかなあ?」
picul「たしか11時くらいやったと思うで!まだ間に合うやろ。知らんけど!」
妻「分かった。ありがとう!行ってくるわ」
これが普通の会話です。


ということで、責任逃れで「知らんけど!」を言い放っているわけではありません。

【決算GOOD】ダイオーズ(4653)は継続的に売れる商材を扱う!! 2018年3月第1四半期決算!!

ダイオーズ(4653)が2018年3月第1四半期決算を発表しました。結論から申し上げると内容はGOODでした。同社はオフィスコーヒーのサービスや他飲料水、いわゆる継続的に買ってくれる商材を扱うことを重視しています。それは同社の方針であり、大久保社長も明言しています。


そして、本日決算発表です。
内容は売上高70億7800万円(13.2%増)
営業利益3億9900万円(7.3%増)
経常利益4億円(21.3%増)
純利益2億3900万円(19.5%増)
1株益17.82円でした。


中間予想は
売上高133億9300万円
営業利益7億8900万円
経常利益7億8500万円
純利益4億7100万円
1株益35.07円


よって、進捗率は良好です。同社はアメリカでの売上規模も相当大きくなっており、為替の影響を大きく受けます。具体的には円高になれば見かけ上の売上高が減ります。さらに、米国では引き続き成長のための投資を拡大しています。国内では、契約顧客件数が過去最高を更新しており、ストック収益が順調に拡大しています。


同社の決算を見るときは2つの視点で考えることができます。それは、1. 中長期的に考えるのか、2.長期的に考えるかです。(もちろん、この2つ以外の視点で考えても問題ありません)


1.中長期的に機動的に株を売買するのであれば、四半期決算を気にして進捗率や勢いが何より重要になってきます。しかし、同社を2.長期的視点で考えるなら、四半期決算を気にしすぎず(例えば、短期的な見かけ上の減収や積極的な投資による減益)、年単位の業績がほぼ一貫して右肩上がりで伸びていくかどうかだけ考えればよいのです。


同じ銘柄でも、各投資家のスタンスにより色々な戦略を立てることができるのが株式投資です。よって、一つの銘柄を選んだら、中長期的に攻めるのか、長期的に攻めるのか考えることから始めましょう。(もちろん、それ以外の考え方もあるのも承知してます)


ちなみに、私の得意な投資スタンスは2つです。
1.中長期投資
2.長期投資
私は中長期投資がメインですが、長期投資も行っています。中長期投資では状況に応じて、売却をしたり買い戻したりしますが長期投資では都度売却はせずに、会社の状況が良いかぎり末永く保有し続ける戦略です。投資する段階で「長期投資」と決めて資金投入しているのです。銘柄によって中長期投資で挑むこともありますし、始めから長期投資と決めて資金を投入することもあるのです。


本日の株価は1,260円
今期予想1株益は88.19円(会社予想)
今期予想PERは14.29倍
1年前の株価は約1,000円くらいでしたので、じわじわと株価が上昇しています。
同社の過去記事はコチラ⇓
picul.hatenablog.jp


ブログで記載している銘柄は推奨ではありません。
当ブログは推奨等を一切しません。
勉強の材料に使っております。

【質問コーナー】成長性を加味して、PER20倍や30倍で買付することはあるのか。

皆さん、こんにちは‼︎
本日の大阪は涼しくて過ごしやすいです。ファミリーマートでコメダのアイスコーヒーが売っていたので思わず衝動買いしました‼︎


本日は【質問コーナー】の回答を書きます。
私の投資手法や中長期投資マニュアルについて、質問を受け付けております。Twitterのダイレクトメッセージでお気軽にどうぞ。個別銘柄や決算分析についてはお答えできません。(ブログ書く前に質問掲載していいか確認しますのでご安心ください)


❑質問(質問部分のみをコピーしております)
著書を読んで最近忘れていたものを取り戻せた感じを持ちました。主にPERが10倍前後で買い付けられ、15倍から20倍までで分割で売却されるとのことですね。質問ですが、成長性を加味して、PER20倍や30倍買付される(高いところで買ってより高く売る)ことはないのでしょうか?また、される場合、PERの許容範囲はどう判断されますか?わたしはPERとROEを比較しPERが低ければ買ったりします。


❑回答(メッセージの返信内容に加筆修正をしております)
PERについてお答えしますね。
その前に一点申し上げておくと、私は中長期投資マニュアルの中で偉そうに色々述べていますが、私の投資手法や考え方を押し付けるものではありません。他の投資手法で大成功されてる方もたくさんいることを承知の上で書いております。あくまで私の投資手法や考え方をを共有しているだけです。その上で、「これは役立つな」とか「この考え方だけ取り入れよう」など、柔軟に中長期投資マニュアルを使っていただければと思います。


さて、PERについてですが、基本形はPER14倍未満で購入して、PER15倍、もしくはPER20倍を超えてから分割利益確定するようにしております。会社の成長率が高ければ 売却するPERを高めに設定します。しかし、それはあくまで基本形となっております。


あまりにもビジネスモデルが素晴らしくて高成長が担保されている場合はPEGレシオも考えて、買付のPERを20倍くらいまでは許容しています。そして、その場合の売却ですが、素晴らしいビジネスモデルと業績を兼ね備えている場合は、基本売らずに決算の状況がよい限り持ち続けます。(相場の雰囲気が悪くなれば分割利益確定もします。)PER20倍以上で株を買うことは、私のマインドを揺さぶるのでPEGレシオで問題なくても、買わないようにしております。


中長期投資マニュアルでは基本形のみを記述していますが、そこにはわけがあります。数々の修羅場をくぐってきた投資家は、たくさんの相場経験を踏まれているので、色々な株価変動に臨機応変に対応することができると思います。しかし、投資ビギナーはロスカットや見通しが変わった場合の撤退を非常に難しく感じるでしょう。その場合、高PERで株を買って、実際に業績が高PERに耐えうる内容を発表できなかった場合、高PERが普通PERもしくは低PERに修正される過程でかなりの株価下落があります。そのときに、投資経験豊富な方は対処できますが、投資ビギナーは対応するのが困難です。ということで、中長期投資マニュアルでは安全も考えて基本形のみを記述しております。そのため、相場経験豊富な方が読まれると、少し物足りなさも感じるかもしれません。その場合はTwitterのダイレクトメッセージで質問していただければと思います。