資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【セキュリティ】証券口座とネット銀行の取扱に注意しましょう!!

暗号通貨(仮想通貨)が盗まれる事案が度々発生しています。


これは人間の基本的な善悪の話であれば、100%盗む方が悪いです。盗られた方も、スキがあるから悪いという考えもありますが、間違いなく盗る方が100%悪いです。


強姦される方が悪いわけではありません。強姦する人が100%極悪なのです。


しかし、我々は用心するしかありません。極悪から身を守るために常に注意を払う必要があるのです。投資家は大切な資産を証券口座やネット銀行で扱っています。その取扱に細心の注意を払いましょう。


私が実際に行っている対策をお伝えします。

・私の資産は非公開
⇒ネットのセキュリティとは関係ありませんが、資産について詳しいことは妻だけに話しています。自分の兄弟や親戚には一切秘密です。ドン引きするからです。

・セキュリティソフト
⇒当然ですね。

・OSやソフト、アプリのアップデート。

・証券口座や銀行にログインする端末を限定する。
⇒その端末ではそれ以外の用途で一切使いません。さらにお気に入りからサイトに飛ぶようにしています。

・パスワードは最大限複雑にして暗記する。
⇒3ヶ月ごとに、変更してます。端末に記録することはありません。

・2段階認証などの多重セキュリティを最大限活用している。

・自分の契約しているネット回線以外使わない。
⇒カフェやホテル、公共の場所で提供されるWi-Fiは使いません。

・銀行などの注意喚起情報を定期的に確認する。

・家族友人でも、メールアドレスのURLは信用していない。
⇒なりすましに注意してます。

・自分が死んだ時の手順は金庫に入れている。
⇒毎月の資産管理表もまとめて入れており、相続手順についても書いてます。

【会社四季報】いつでも資金投入できるように、優先順位の高い100銘柄をまとめる!!

会社四季報をひたすら読んでおり、なかなかブログを書くことができませんでした。会社四季報は3ヶ月に一度発売するので、企業を定点観測するのにぴったりのツールです。私は、会社四季報が発売されるたびに優先順位の高い100銘柄(以下「トップ100銘柄」と称する)を表にまとめます。簡単なコメントを添えておくことで、重要なポイントが記憶され、月日が経っても忘れてしまうこともありません。


■表を一部切り取りスクリーンショットしました⇓⇓
「左の列に銘柄コード、真ん中に銘柄名、右に自分独自のコメント」


■銘柄へのコメントは本当にシンプルです⇓⇓


会社四季報は、毎号発売されるたびに最初から最後まで読みます。そして、トップ100銘柄を選ぶわけですが、顔ぶれはそれほど変わりません。おおよそ10〜15銘柄くらいが入れ替わるだけで、残りはそのままトップ100銘柄に君臨します。


もちろん、現在保有している主力銘柄もトップ100銘柄に組み入れられています。監視銘柄は200銘柄ありますが、このトップ100銘柄を中心に日々勉強しています。そうすることで、ちょっとした変化に気付き、いち早く行動できるのです。つまり、このトップ100銘柄の中から選んで投資するということです。


トップ100銘柄を選ぶ基準としては
「ビジネスモデル、業績、財務」
この3項目が良い会社を選び、100銘柄に絞っているのです。これら3項目は会社四季報だけでは把握しきれません。ですので、ページをめくりながら、良さそうな会社であれば、すかさず会社ホームページを開いて「会社説明会資料」などを読んで軽く勉強します。


今すぐ、投資するわけではないので、「計画の進捗率とバリュエーション」は気にしていません。このトップ100銘柄に組み入れておくことで、絶妙なタイミングを待つのです。計画の進捗率が良く、バリュエーションが良いときが必ず訪れます。つまり、5項目が揃う瞬間を待つのです。


こういった作業は、最初大変に感じるかもしれません。しかし、続けていれば、ほとんどの企業のビジネスモデルは記憶していきますし、続ければ続けるほど楽になっていきます。


「継続は力なり!」


同じ人間です。
他の人にできて、自分にできないことなどありません。
制限は全て自分が決めています。
自分の思いはそのまま行動となり、思っていることがそのまま実現するのです。

【玉操作】会社の分析も大切だが、株を保有した後の売買も大切!!

久しぶりに「いきなりステーキ」でランチをいただきました。ワイルドステーキ450グラムでライス付きです。(FPSゲーマーの世界ではこれを450キルと呼びます) 450グラムでもお腹が苦しくならないのが不思議です。ここの肉はいくらでも食べることができます。私にとって、かなりの中毒性があります。


株の話をします。


昔から、相場の秘訣は「玉操作」と言われることがあります。玉とは手持ちのポジションのことです。つまり、玉操作とはどのように玉を建てたり、決済をしていくかということです。


「玉操作」は多くの投資家にとって大切な技術です。そもそも株を買ったら最後、株を数年、10年単位で株を保有するというのは稀なことです。長期投資を標榜している人でも1ヶ月、もしくは半年や1年経てば売却していることも珍しくありません。さらに一度の買付で終わらず、保有株の買い増しをすることもあるでしょう。それも玉操作です。


ちなみに、あのウォーレンバフェット氏も、株を分割で買い増したり、分割で一部を売却することがあります。


株式投資は、株を通じて会社を所有することができます。しかし、「投資家の利益」という観点だけに着目すると、「いつ買って、いつ売るのか」ということに尽きます。(もちろんその間の配当金も貴重な利益です。)


つまり、投資家の利益は玉操作によって大きく左右されるのです。いくら、銘柄分析の能力がアナリスト級でも、玉操作を間違えてしまうと小さな利益で終わることもありますし、損失で終わってしまうこともあります。同じ銘柄に投資をしていても、ある人は儲けることができても、ある人は損していることもあります。これは投資期間が3年、5年でも同じことです。


実際、同じ銘柄に投資していて、「私は大きく儲けているのに、友人は小さい儲けしかない。」ということはよくあります。


自分の玉操作に無駄はないか。改善点はないか。
相場帳や日誌などを見て研究しましょう。


常に改善の気持ちを忘れなければ、投資家として必ず成功することができます。愚直な努力が必要です。

【戦略的減益】竹本容器(4248)はプラスチック容器で世界展開!!

タリーズコーヒーのホットドッグ美味しいです。天王寺公園前の店舗でいただきました。


竹本容器(4248)の株価が軟調です。前日終値は1,757円です。2016年1月以降、一時2,000円を突破したこともありますが、現在に至るまで概ね1,600円〜1,800円の価格帯で推移してます。つまり1年以上株価がヨコヨコということになります。大体、このあたりが心地よい水準ということでしょう。


原因は、非常に単純かつ明快です。その原因を書く前に、同社の事業内容を書きます。


同社は、プラスチック製の包装容器メーカーであり、設立は1953年で戦後の激動の経済を乗り切ってきたことが分かります。化粧品や食品、日用雑貨、化学・医薬品など顧客は幅広く、とくに、化粧品など美容関連が売り上げの過半を占めます。美容関連のプラスチック容器は使い捨てです。ここが肝となります。当たり前ですが、消費者は化粧品を使い終わったら通常捨てます。つまり、何度もプラスチック容器を作る需要があるのです。


海外展開にも積極的で、中国の他、重要拠点としてインドにも進出しています。インドのグジャラート州での新工場は2018年3月操業開始となってます。今後の同社の持続的成長はこのインド攻略が非常に大事になってきます。とてつもない人口の同国、プラスチック容器の需要は目に見えているからです。


中期経営計画も発表してます。
2016年12月期実績値
売上高127億9900万円
営業利益12億5900万円

2017年12月期予想(今期予想)
売上高132億3600万円
営業利益12億5200万円

2018年12月期予想(来期予想)
売上高141億6600万円
営業利益12億3100万円

2019年12月期予想
売上高152億7100万円
営業利益14億6500万円


増収基調ではありますが、今後の持続的成長のため巨額の投資を行っています。そのため一時的に減益となり、いわゆる戦略的減益です。つまり、会社側によると、今期は「増収減益」、来期も「増収減益」ということです。数年レベルで待てる投資家以外は投資を撤退しているでしょう。株価が軟調推移している原因は、この増収減益基調だったのです。


そのため、2019年12月期以降の増収増益が意識されるまでは、株価が軟調推移するでしょう。つまり、短期的パフォーマンスは期待できない銘柄です。増収増益が意識されることが肝要となってきます。しかし、短期的なことを除くと素晴らしい会社です。


当ブログは推奨銘柄を書きません。
ブログ内で記載されている銘柄や投資手法については、あくまで勉強の材料として提供しているだけです。


picul.hatenablog.jp

【下落調整】三機サービス(6044)が順調に下落調整!! 950円以下まで下落求む!! 

三機サービス(6044)は、空調機器メンテナンス事業と、トータルメンテナンス事業(外食や小売などの施設等で使用される、空調、厨房、給排水、電気などの設備一括保守)を展開している会社です。どちらも契約を結ぶ取引先が増えれば安定収益源となりやすいです。このことからもストックビジネス性が強い事業を持っていることがわかります。


景気が悪くなってもメンテンナンスは世の中になくてはならないものです。それでいて、高成長を維持しているので非常にお気に入りの会社です。


会社側は2018年5月期予想の売上高100億円としています。
この売上高を、いずれ500億円まで引き上げる目標を掲げています。


過去、同社に投資したことがあります。同社への最後の資金投入は、相場全体の暴落が起きた2016年2月です。約530円で株を買い集めることができました。
picul.hatenablog.jp


すでに全株売却していますが、一時1,627円まで上昇した株です。中長期投資の分割利益確定が上手くワークした株であり、結果としては大満足です。
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しかし、三機サービスは、とてもお気に入りの会社なので、常に買いチャンスを伺っています。というより、目標保有株数の2割だけ1,200円台で買い戻しています。(例えば、目標保有株数が10,000株であれば、2,000株買付したということ。)でも、それ以上は買う気になりません。なぜなら、バリュエーションに納得がいかないからです。やはりPERが14倍未満とか13倍未満になってほしいです。直近の株価は1,228円です。


それでも、ビジネスモデルが非常に気にいっているので、目標保有株数の2割だけ保有することにしたのです。本気買いするのは株価が950円以下になってからです。(もちろん、会社の見通しに変化がなければの話)
ですので、暴落を望んでいます!!
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私は、5項目をベースとして中長期投資をしています。しかし、あくまで補助的にですが株価水準を知るためにテクニカルも使います。(もちろんん、テクニカルを補助的に使うか使わないかは個人の好き嫌いだと考えております)使うといっても「ローソク足」と「移動平均線」「出来高」だけです。シンプルにトレンドを判断しています。


どのように判断しているのか紹介しましょう⇓⇓


■日足ベースでは下落トレンドです。

■週足ベースでは52週線にタッチして下げ止まりやすくなっています。

■月足ベースでは24ヶ月線にタッチしてます。60ヶ月移動平均線とは乖離しているため、何かのキッカケで暴落すれば950円くらいまでは余裕で下がる可能性があります。