資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

山本潤さんは熱い投資家です。

山本潤さんと長期投資について語りました。やはり熱い方でワクワクします。


私は、長期投資と短期投資(中期含みます)を口座分けてやってますが、長期投資は日々の株価の変動なんてどうでもいいんです。なぜなら、株価なんて、長期的には会社の業績に収斂されるからです。日々の株価変動に惑わされるのではなくて、その間違った値付けを利用することが大切なんです。これができるようになれば長期投資って面白いんですよ。


大阪証券取引所の地下にて

アルヒ(7198)はテールリスクがあるがビジネスは極めて順調。

個別銘柄のことはあまり書かないようにしてたのですが、明日は株トークで銘柄トークゲームにテーブルに参加するつもりです。そして、そこでアルヒ(7198)について話します。ですので、テーブルで話しやすいように自分用に書いていたレポート貼り付けておきますね。

アルヒについては、先日の朝日新聞報道(フラット35不正利用)によって暴落したことがキッカケで深く調べることになりました。このニュースで株価が暴落した瞬間、あきらかに市場が間違っていると思ったからです。

以下、自分用に書いていたレポート共有します。本当は株トークまで株価が低迷していたら面白かったのですが、一時1,414円の安値をつけた株価は、本日1,859円まで上昇しています。安値で買っていた投資家に比べるとリスクが上がっているので、私なら今の株価で買うことはありえないですが、暴落時何を考えていたのかを共有します。ちなみにこのレポートは、ゆーぞー主催のイベント「ゆーぞー会」で発表したものと同じものです。https://twipla.jp/events/380317


2019年5月17日金曜日
アルヒ7198レポート

住宅ローン事業の単一セグメント。区分すべき事業セグメントはないが、業務区分ごとの内容は以下の通り。融資実行業務59%、債券管理回収業務12、保険関連収益5、ファイナンス事業24、他業務1

ストックビジネスではないが、ストック性が高いフラット35を中心に展開している。景気の影響を受けにくく安定したフィービジネス。融資実行すれば、債権は即日住宅金融支援機構に買い取ってもらう。フラット35は金融危機前から順調に件数を伸ばしている。


■シェアについて
住宅ローン専門金融機関でフラット35国内首位
2009年3月期シェア8%、2018年3月期シェア23%
2023年3月期にシェア40%を目指す。
住宅ローン市場は年間20兆円で安定している。その中のフラット35を得意とする。

2019年3月月期の融資実行金額7,353億円
2023年に年間融資実行金額1兆2,000億円目指す。同社はフラット35で、大手メガバンクを抑えて一位になっているのは圧倒的な審査スピード。ARUHIは、仮審査は最短当日、本審査は最短3営業日。通常、民間の住宅ローンでは審査に1週間~2週間程度。業界2位の楽天銀行は、仮審査に8~11日、本審査に7~14日。アルヒが抜きん出ていることがわかる。とくに中古物件は審査スピードが何より大切。ヒアリングした結果、不動産業者が口を揃えて言いました。


■不正流用問題について
5月7日朝日新聞が報じた、フラット35不正流用の記事で同社は暴落。
https://www.asahi.com/articles/ASM574TCWM57UUPI002.html

投資用に不正流用された可能性のあるものは全体の0.1%未満。
現時点で問題のある不動産融資の件数は50件あるが、これはアルヒが主導したのではなく、借り手や仲介業者の問題。そもそも、フラット35を不正に利用して不動産投資に使う問題はあったが、貸し手は一括返済を求めるなど厳しい。それでも不動産業者はフラット35を使っての不動産投資を強く勧める傾向がある。現時点での事実としては、アルヒは関わっていない。というより、フラット35の審査ではアルヒが去年からかなり審査を厳しくしている。関西圏の不動産業者の間では、アルヒは去年くらいから審査落としてばかりという愚痴を聞く。アルヒについては他社に比べてもかなりコンプライアンスを意識していると思われる。


■新たな取組、その他ビジネス
受託ビジネス。大手銀行のフラット35業務を今年受託。メガバンクも同社の効率経営に太刀打ちできない。そもそも大手銀行は住宅ローンの”事務事業”を縮小させている。同社に受託を依頼し始めた。1つは顧客希望で会社名は言えない。もう1つはみずほ銀行。これもストックビジネスになり、銀行のフラット35の融資部門のコスト数分の一になるので、一度導入すればやめることはほぼありえない。今後、様々な銀行のフラット35業務を受託し、アルヒがローン会社のプラットホームになる。そのために戦略的に投資しているが、それでも今期は増収増益予想。いくらでも利益を出せるが、あえてこの程度の予想にして費用を多く見積もっている。

ローン回収のサービシング債権残高は3.5兆円で右肩上がり。安定した収益源になる。フィービジネスといい、ローン回収といい美味しいとこどりのビジネス。

スーパーフラット7を導入。


■直近業績について
今期は二桁増収増益
2020年3月期予想
営業収益272億5000万円14.3%増
税引前利益70億2000万円12.1%増
純利益48億5000万円12.5%増
1株益135.62円
年間配当金50円
配当性向36.9%
株価1,612円
今期予想PER11.89倍

中期経営計画では税引前利益CAGR15%を目標としているが、戦略的投資のため今期から2〜3年は上記のように15%未満の成長となる。戦略的投資は今後のプラットフォーマーを目指すための投資。

中期経営計画によると、2023年税引前利益は120億円
2020年3月期予想70億からの伸び率は71%
1株益も同様に71%伸びると仮定すると、231.91円。
さらに、同社は去年も今年も自社株買いをしており、実際にはもう少し1株益が高まる可能性。

CAGR15 %だとPERで15〜20倍で評価しても良いのではないか。
2023年3月期予想が意識される2022年、つまり3年後の目標株価3,478円〜4,638円。1,612円から考えると、2〜3倍は狙えるのではないか。


■代表取締役社長
浜田宏
1995年1月にデル・コンピュータ株式会社入社。2000年8月、代表取締役社長兼アメリカ本社の副社長に就任。社長就任後の6年間で日本での売上は約5倍の3100億円に成長。日本法人は世界第3位の規模に成長。日本におけるシェアは就任後2年で第10位から第3位、サーバーのシェアは第1位。
2015年2月にカーライル・グループ傘下に入り、浜田社長は2015年同社参画し。社名変更も主導した。浜田社長が会社にきて社名を変更する前には、商品企画部門もマーケティング部門も人事部門もなかったが、とてつもないスピードで社内体制を整え、2年半という驚異的なスピードで東証一部に直接上場した。


■テールリスク
仮に、アルヒが不正流用に関わっていたら、その証券を買い戻す必要あり。今のところその事実はないが、フラット35の不正利用は業界では当たり前の出来事。フランチャイズオーナーが関わっていないか、この辺は現時点で調べようがない。

フラット35関連のニュースが連日報道され、社会的にフラット35の存在意義が問われれば、フラット35が大きな収益源となってある同社は売られやすい。

会社四季報【春号】2019年2集から抜粋して、わたしが偉そうに独自コメントします。

自分でも、読みにくい箇所がたくさんあるので、時間あるときに少しづつ修正していきますね。あと、文章足したい部分もいくつかあります。

皆さん、お疲れ様です。

先日、投資家の飲み会で、「会社四季報を読んで何を考えているのか気になります」という質問を受けました。私は四季報を読みながら別に大したこと考えていませんが、たしかに他の人が何を思って会社四季報を読んでいるのか知るのは面白いかもしれません。私にとって会社四季報は無くてはならない商売道具です。会社四季報のおかげで効率的に会社を探すことができますし、全上場銘柄をすぐに調べることができるので絶対必要なバイブルです。

ということで、先日発売したばかりの会社四季報【春号】を2周読んだところなので、わたしが偉そうに独自コメントしたいと思います。コメントする銘柄はランダムに選んだものであって推奨銘柄ではありません。良いものも悪いものも選びます。指標や業績などのデータは、会社四季報掲載時の数値を用います。なお、一言しか書いてない銘柄もあれば、数行に渡ってコメントしている場合もあります。それは期待度によって文章の量が変わっているのではなくて、その時の私の気分によって文章量が変わっているだけです。意味はありません。

なお、四季報掲載時点の株価が安い銘柄もあれば、高い銘柄もあります。当然、バリュエーションは株価によって変わるので注意が必要です。

エンタメとして見てくださいね。

1448スペースバリュー

「記事:マレーシア子会社での駐車場建設費問題や長崎営業所での工事原価付け替え問題等で決算延期」→保有している投資家からすると恐ろしい内容でしょう。あっ、そういえば他社の有価証券たくさん持ってましたね。パラカの株も持っています。現時点のゴタゴタを考えると、同社の資産を詳細に評価することが大切です。いつのまにかパラカと時価総額が逆転していて、パラカの方が大きくなっていたたのには驚きです。
四季報掲載の2月25日株価895円

2169CDS

「記事:社内の派遣技術者を漸次、ロボット子会社へシフト」→漸次シフトしているのが気になります。なにかビジョンがあるのでしょう。連続増配しており、配当利回りは3.81%と高利回りです。自己資本比率は71.3%で有利子負債は6億7000万円、現金同等物は16億8400万円で実質無借金。ROE16.0%で効率も良くて、営業利益率も高いです。しかし売上高の成長率は低いです。
四季報掲載の2月25日株価1,259円

2353日本駐車場開発

相変わらず収益力の高い会社です。スキー場を保有しているのは気になりますが、駐車場ビジネスを世界展開。今後も緩やかな成長が続くでしょう。配当性向高いです。
四季報掲載の2月25日株価156円

2477手間いらず

宿泊施設向けの予約管理システムを提供しており、現在のように、数えきれないほど宿泊サイトがある市場では欠かせないサービスです。利益率もむちゃくちゃ高いです。同社に求められるのは明確な中期経営計画です。業績の規模から考えると時価総額が大きいので高所恐怖症を感じる人も多いでしょう。このバリュエーションの高さはビジネスモデルが評価されているからです。
四季報掲載の2月25日株価2,339円

2483翻訳センター

本社が大阪の翻訳会社です。特許や医薬、工業などの専門性が必要な翻訳に強いです。G20やカジノ、大阪万博など、大阪での活躍はまだまだありますし、そもそも翻訳業界では圧倒的な勝ち組がいないので、ゲームチェンジャーが現れないかぎりゆるやかな成長が続きそうです。安いところで買ってる人は放置プレイをして楽しんでるでしょうが、高成長しないので高値掴みは危険です。高成長はロゼッタです。
四季報掲載の2月25日株価2.508円

2588プレミアウォーターホールディングス

ウォーターサーバー、いわゆる水を何度も定期的に購入してもらうストックビジネスを着実に拡大させています。「記事:3期ぶり損益分枝点超え。20年3月期は98万契約目標」→実際、同社の月次を見る限り順調に98万契約の目標に向かっています。2月7日に上方修正を発表しています。ビジネスモデルを見ると当たり前ですが、今のところ利益はほとんどありません。時が経てば経つほど、年単位でゆっくりと利益が増えていくビジネスです。
四季報掲載の2月25日株価1,474円

2681ゲオホールディングス

レンタルとリユースの商売をしている会社です。「記事:リユース想定以上」→その通りで実際ゲオのリユースは好調です。レンタルのゲオではなくて、リユースのゲオになってきました。2018年3Q時点での売上総利益構成比を見てみると、リユースは全体の48.1%まで高まっています。
四季報掲載の2月25日株価1,630円

2916仙波糖化工業

天然着色料のカラメルでシェア4割、粉末茶や冷凍製品を提供しています。この数年はIR活動にも積極的で着実に成長しています。中国向けも順調で東南アジアにも攻めており売上成長余地があります。昨年は人気化して一時1,434円の高値をつけていますが、現在は調整して800円割れとなっており、バリュエーションもまともなレベルに落ち着きました。
四季報掲載の2月25日株価860円

2917大森屋

加工のり唯一の上場企業で知名度も高いです。時価総額43億8000万円、自己資本比率73.3%、有利子負債3億5600万円、現金同等物26億8600万円、現金をたくさん持っていますね。地味に売上成長していますが、利益率は極めて低いです。
四季報掲載の2月25日株価860円

3093トレジャーファクトリー

総合リユースを展開しています。「記事:改善進む、攻勢」→この数年利益率は2016年経常利益率9.1%→2017年5.7%→2018年4.1%と低迷していましたが2019年2月期予想は4.7%と、ようやく底打ち感のある内容となっています。3月8日発表の月次を見てみると、既存店の前年同月比は11月102.3%、12月105.1%、1月103.4%、2月101.9%と月次も底打ち感があり底打ちが現実的となっています。株価もまともなレベルまで下落しています。ここからは同社がきちんと利益率を改善させていけるのかどうかが肝です。ちなみに売上高については創業以来連続増収を達成しています。
四季報掲載の2月25日株価764円

3137ファンデリー

カタログ配布を軸としており、生活習慣病患者や予備軍向け等に健康食を宅配しています。1〜2年前は個人投資家に大人気の銘柄でしたが、四季報掲載時の株価を見る限りすっかり人気離散となっています。同社の成長が続く前提であれば、株価1,026円には割安感があります。依然と利益率は高く、ゆっくりと成長しています。会社側が発表している中期経営計画を達成できるのかどうかが重要です。
四季報掲載の2月25日株価1,026円

3359タイセイ

お菓子屋、パン屋に資材や材料を提供したり、個人向けネット販売で成長しています。昨年人気化して分割考慮後で800円まで上昇したことがありますが、3月28日の株価は339円と下落調整中です。直近では「cottaプレミアレッスン」という動画サービスや、Instagramにも力を入れています。株価を見る限り、期待が剥がれている最中ですが、事業は順調に拡大しているようです。
四季報掲載の2月25日株価420円

3561力の源ホールディングス

博多ラーメン「一風堂」を世界展開しています。売上高を見る限り美しく上昇トレンドですが、株価は酷い下落トレンドです。分割考慮後2,700円だった株価は一時630円まで下落しています。不安残る国内店舗ですが、今のところ海外展開は成功しています。まだプレミアは乗っており、割安感は無く妥当な株価です。
四季報掲載の2月25日株価780円

3646駅探

経路検索サービス「駅探」を運営しています。直近はBtoBに力を入れており、法人向け旅費精算システムの駅探BIZが期待されています。しかし、今の所輝いている部分は見えません。駅探BIZについては、自社の直接営業へ軸足を移すとのことです。自己資本比率は86.8%、有利子負債は2000万円、現金同等物は23億1100万円、キャッシュフローは3億7800万円、成長期待が剥がれた水準まで売られています。
四季報掲載の2月25日株価844円

3679じげん

求人や不動産など各情報サイトを一括検索する集約サイトを展開しています。「記事:前記買収のホテル旅行情報が通期寄与」→相変わらず買収を続けており、それが上手く業績に上乗せされています。時価総額は735億円、まともな株価まで下落してきたので、徐々に魅力が増してきました。
四季報掲載の2月25日株価659円

3691GMOリサーチ

「記事:アジア、マレーシアを調査拠点で強化、海外売上19年度までに30%超目標」→海外展開にも積極的で成長余地はあります。時価総額27億1000万円、有利子負債0、現金同等物8億9100万円、営業CF1億9900万円、株価は下落を続けており、人気離散しています。
四季報掲載の2月25日株価1,621円

3756豆蔵ホールディングス

システム構築・開発支援コンサル主力です。「記事:RPAなど新技術OJT案件が想定超の受注」→ワクワクするフレーズです。株価は落ち着いています。地味ですが年単位で着実に成長しています。
四季報掲載の2月25日株価1,039円

3768リスクモンスター

個人投資家に人気の銘柄でしたが、株価は順調に下落して魅力的な水準に戻りました。低成長ながらストックビジネスで、与信管理サービスを提供しています。強みとしては、東京商工と提携していて、マンパワーを東京商工に任せているので、利益率が高いことです。さらに、データ加工の特許などをとっていて、ビジネスモデル自体に堀があり、今後も緩やかに成長することが可能です。時価総額45億7000万円、有利子負債3億5800万円、現金同等物18億1200万円、実質無借金で相変わらず財務は盤石です。
四季報掲載の2月25日株価1,166円

3804システムディ

特定業種に特化してソフトウェアを販売しています。例えば、大学や自治体、フィットネスクラブなどです。「記事:健康クラブ用クラウド無人時間帯ある24時間クラブに反響」→同社はソフトウェアを販売後も継続的にお金が入る仕組み作りを重視しています。いわゆるストックビジネスです。フロー部分も大きいため、四半期決算はブレやすいですが、年単位でみれば着実に成長しています。
四季報掲載の2月25日株価584円

3808オウケイウェイブ

見てわかるように、営業利益の水準が2018年から変わっています。17年6月に1億6700万円だったのが、18年6月には12億1600万円です。ちなみに、エンタープライズ・ソリューション事業のOKBIZはFAQシステム国内売上シェア8年連続No.1です。仕手化することもありましたが、事業内容はしっかりとしているので、まともなバリュエーションで株を手に入れると成長の恩恵受けます。
四季報掲載の2月25日株価1,842円

3908コラボス

クラウドでコールセンターといえばコラボスですね。業績は順調にも関わらず、650円レベルで低迷していました。本決算に向けて見直し買いが入ると思っていましたが、思ったより早く急反発しており、3月28日の終値株価は784円です。
四季報掲載の2月25日株価668円

3910エムケイシステム

「記事:新市場開拓」→ワクワクするフレーズです。個人投資家に人気の会社でしたが、昨年ライセンス費用の問題で暴落しました。株価は安値圏にあります。
四季報掲載の2月25日株価478円

3919パイプドHD

クラウド活用のデータ管理プラットフォーム「スパイラル」が柱です。会社側によると、採用を強化しており、2020年2月期に花を咲かせる計画を立てています。2019年2月期では、新人による売上高の貢献が遅れているようなので不安は残ります。会社四季報の2020年2月期の営業利益予想は9億円ですが、会社側発表の中期経営計画では、2020年2月期営業利益は17億円となっています。パイプドHDが中期経営計画通りに2020年2月期予想を出せばインパクトは大きいでしょう。
四季報掲載の2月25日株価851円

3992ニーズウェル

金融システム開発に強い会社です。堅実な経営で定評がある同社ですが株価は右肩下がり。ようやく落ち着いてきた感があります。3月15日に上方修正を発表しており、四半期決算にも安心感があります。株価は安い位置にあったのですが、先週から、わけもわからないまま急騰しました。本日の株価は672円です。
四季報掲載の2月25日株価515円

4356応用技術

「記事:万博施設の環境アセス本格化」→大阪愛が強い私としては嬉しいことです。自己資本比率73.3%で現金同等物は14億1500万円持っています。時価総額は34億円で堅実な経営をしていることがわかります。
四季報掲載の2月25日株価1,200円

4389プロパティデータバンク

不動産管理クラウドサービスを提供しており、JREIT向けでシェア6割です。「記事:期末に向け導入支援の刈り取りが想定超」→勢いがあり、前号比増額となっています。
四季報掲載の2月25日株価2295円

4390アイ・ピー・エス

フィリピンでケーブルテレビ向け通信回線提供しています。直近、株主をフィリピンに連れていくイベントが話題になりましたが、株価は落ち着いています。しかし、依然として期待は乗っている状況なので、この成長が続くのかどうかが重要です。成長株の扱いについて、聞かれることがたまにありますが、成長株は成長しているから高いバリュエーションでもOKとなっています。そのため、成長期待が剥がれた瞬間、とてつもない暴落に陥ります。ですので、成長株は割安感より、成長している、さらに今後も成長するというストーリーが必要なのです。
四季報掲載の2月25日株価1,330円

4391ロジザード

倉庫の在庫管理システムをクラウドで提供。「記事:倉庫在庫管理クラウドサービスが3PL企業やEC向けに拡大。導入サービス想定以上。」と景気の良い話になっています。こちらも成長株ですので、成長することが重要です。成長が止まれば終わりです。
四季報掲載の2月25日株価2,974円

4423アルテリアネットワークス

光ファイバー網を保有しており、インフラ企業です。5Gで増えるデータは商機となるので、今後のさらなる利益率向上が期待されます。配当性向は50%で現時点の株価で考えると約4%となります。四季報に書いてある、レッドアンカーは同社の株を売り切っています。懸念として、2018年12月にIPOしたばかりの会社なので、どういう決算の癖があるのかわかりません。数ヶ月後発表の本決算は重要です。
四季報掲載の2月25日株価1,281円

4653ダイオーズ

フィスコーヒーやウォーターサーバー、他にもオフィス内で継続的に売れ続ける商材を専門に扱っています。一度で売り切るというのを同社は好みません。何度もチャリンチャリンと儲けたいとのことです。この数年、売上高は着実に増加させていますが、利益はほとんど伸びていません。これはビジネスの仕組み上、新規契約顧客へ提供する機器備品等への投資が増えてコスト増になるからです。後からじわじわと回収するビジネスモデルです。
四季報掲載時の2月25日株価1,390円

4781日本ハウズイング

マンション管理大手で安定成長に定評があります。海外展開もしており成長余地はあります。「記事:柱のマンション管理で委託手数料の値上げ効果発現」→値上げしていける強みがあります。しかし、この数年株価は3,000円レベルで横ばいです。
四季報掲載の2月25日株価3,000円

4783日本コンピュータダイナミクス

システム開発、運用サービス、駐輪場管理システムが経営の3本柱です。個人的には駐輪場管理システムというフレーズが好きです。駐輪場はインフラだからです。利益率は高くありませんが、着実に成長していることがわかります。株価も安くも高くもなく適正なバリュエーションといえるでしょう。
四季報掲載の2月25日株価1,063円

5187クリエートメディック

使い捨て医療器具メーカーでシリコン製カテーテルが主力です。「記事:東南アジア、インドなど手薄で有望市場の本格開拓へ市場調査」と書かれています。将来の売上成長余地が拡大するため良い試みです。自己資本比率は74.8%、有利子負債は13億2400万円、現金同等物36億2900万円と財務は健全で実質無借金です。配当利回りは3.7%。今期予想PERは12.7倍と割安感あるように見えますが成長率が低いので妥当です。今後、同社の評価を高めるためには売上成長余地の拡大が必要です。
四季報掲載の2月25日株価999円

6044三機サービス

空調機器保守管理、飲食や小売向けトータルメンテンナンスを展開しています。ここ数年、トータルメンテンスで勢いよく売上高を成長させてきました。「記事:中国でのコンビニ向けメンテ受託は既存の上海、重慶エリアに大連追加、期中に拠点親切」→海外展開にも積極的でメンテンナスでチャリンチャリンとポケットに入れ続ける仕組みを育てています。株価は一時1,300円台もあり、久しぶりに安くなってきました。買いの投資家は二種類います。できるかぎり安く買いたい投資家と、高くなるときに時に買いたい投資家です。これはどちらが正しいとかではなくて手法の違いです。現状は、安くなってきたので、1,300円台は安値で買い戻したい投資家に人気です。
四季報掲載の2月25日株価1,457円

6189グローバルグループ

首都圏軸に保育所を展開しています。営業外に開設補助金収入があるので、そのままPERを見てはいけません。現時点では将来の成長のために積極的に保育所を開設しています。2019年4月に22施設開園し、運営施設数は合計164施設となる予定です。償却や園児数の関係で、開設数年後から一番利益が大きくなります。長期目線で考えることが大切です。
四季報掲載の2月25日株価883円

6548旅工房

ネット専業の旅行会社です。顧客満足度が高く問い合わせのしやすさ1位となっています(オリコン) 買収にも積極的で成長意欲は強いです。2016年、売上高216億9700万円でしたが、2019年3月期では売上高300億円の予想となっており高成長です。しかし、営業利益は2億3000万円だったのが、2019年3月期予想で3億円とほとんど伸びていません。利益率が低いせいでPERは47.7倍と高くなっています。売上の規模は大きいので、今後もし、利益率を改善させるストーリーが描くことができれば化けます。
四季報掲載の2月25日株価1,936円

6550 Fringe81

ネットの広告代理で、従業員同士の相互評価サービス「ユニポス」が急成長しており現在200社以上で採用されています。「記事:ユニボス、ドイツの有力ベンチャーに3月から試験導入、現地拠点開設し欧州深耕へ。」とあるように海外でも可能性があります。今のところ、様々な会社でユニポスの導入が順調に進んでいます。欧州は日本と同様に、ホワイトカラーの供給が追いついていないため、従業員の満足度を高めることが重要となっています。2019年3月期の営業利益予想は2億1000万円、時価総額は73億7000万円ですので、現状の利益の水準から考えるとプレミアが乗っています。それだけみると株価は高いですがビジネスは順調です。
四季報掲載の2月25日株価752円

6555MS&コンサルティング

顧客満足度調査、サービスチーム力診断を展開しており高収益企業です。下期偏重型の決算で株価は2017年10月の上場以降冴えません。自己資本比率83.4%、有利子負債9200万円、現金同等物6億2700万円で財務は健全です。売上、利益ともに順調に成長を続けていますが、株価は横ばいです。ビジネスは順調そのものです。
四季報掲載の2月25日株価1,123円

6574コンヴァノ

スピード感を重視したネイルサロンを展開しています。リピート率がかなり高く新規の顧客を順調に再来店に繋げていますが、ネットで調べるかぎり顧客満足度は良くありません。この辺のギャップをどう考えたらいいのか難しいところです。売上は順調に伸ばしていますが、当初に予想していた会社想定は未達となりました。2018年4月に上場しており、IPO直後のモメンタムの弱さはかなり嫌気されます。株価は高値2,589円から800円レベルまで一気に下落しました。2019年3月期の売上予想23億円、営業利益予想2億円、成長期待が剥がれており時価総額は18億3000万円まで沈んでいます。
四季報掲載の2月25日株価831円

6578エヌリンクス

NHK受信契約、収納代行が主力となっていますが、ゲーム攻略サイトや不動産仲介サイトも育成しています。多くの人に嫌われがちなNHKビジネスは順調そのものですが、ゲームや不動産には不透明感が残ります。2月28日に1株を3株に株式分割しています。
四季報掲載の2月25日株価1,936円

6722エイアンドティー

臨床検査機器システムメーカーです。検査試薬や保守管理などストックビジネスもあります。「記事:検体検査自動化システムは現地代理店開発などが奏功し中国続伸」→これまでの課題は海外展開でしたが、ようやく中国市場で芽が出るのでしょうか。2019年12月期は大幅増収増益予想です。
四季報掲載の2月25日株価956円

7164全国保

独立系の信用保証最大手です。積み上げ式のビジネスで安定成長しています。ゆっくりとした成長ですが地に足ついてます。
四季報掲載の2月25日株価4,010円

7192日本モーゲージ

住宅ローン、住宅瑕疵保険、住宅アカデメイアの3本柱で成長しています。1月に株主優待の拡充を発表してから株価は急騰しましたが、その後横ばいで推移しています。2月8日に「工務店メインバンク、クラウド」のサービスを発表しており、今後の成長に期待感あります。
四季報掲載の2月25日株価1,330円

7196Casa

家賃債務保証独立系大手です。直近、JBRグループの少額短期保険と組んで、家賃保証と家財保険の販売で連携したり、販売経路の拡充に力を入れています。IR活動に積極的で個人投資家に人気があります。株価は横ばいを続けていますが、ビジネスは着実に拡大しています。
四季報掲載の2月25日株価1,067円

7199プレミアグループ

オートクレジット(車のローン)とワランティ(修理保証)の2本柱です。取扱高は2桁増で増えており、順調にストックビジネスが拡大しています。昨年、MSワラントを発表したことをキッカケに株価は暴落し、一時3,000円割れで低迷していました。その後も人気離散となっていましたが本業は極めて順調でした。去年急騰過程で手放していた投資家達にとっては、株式分割前の3,000円割れという株価はまたとないチャンスでした。
四季報掲載の2月25日株価3,500円

7213レシップホールディングス

バス・鉄道・自動車用の電装機器が主力です。「記事:首都圏バス向け機器の更新本格化が大きく寄与・・・・軽量化したバス用の新型運賃箱LFZがシェア拡大。QRコードなど複数に対応する海外向け端末完成間近」→記事を見る限りワクワクするフレーズが踊っています。なお、業績は年単位で上にも下にもブレやすいです。2009年くらいから長期の業績を見る限り、業績は横ばいを続けているので、今後、なんらかのブレークスルーが必要です。
四季報掲載の2月25日株価731円

9466 アイドママーケティングコミュニケーション

流通企業への販売支援をしており、分析からチラシまで一貫してサービスを提供する会社です。この1年で2社買収しており、2020年3月期は通年加算されます。昨年は業績のモメンタムが悪く、それ以来株価が低迷してます。配当利回りが高く、2020年3月期に微増でも良いので増収増益を出せれば株価は底値圏確定です。
四季報掲載の2月25日株価500円

9889JBCCホールディングス

ITインフラ構築の大手です。表面上の売上高は2016年から860億→830億→630億円→570億円と減収傾向ですが、これは事業構造を変え、高収益企業へ変貌するためへの準備です。中期経営計画では、2020年3月期売上高585億円、営業利益24億円、そして2021年3月期には売上高600億円、営業利益27億円と増収増益の計画になっています。
四季報掲載の2月25日株価1,639円

長期投資だからといって、長期で保有しっぱなしとはかぎらないですよ

長期間で株を保有しないと長期投資にならないのでしょうか。


そんなことはありません。長期投資だからといって、必ずしも長期で株を持ち続ける必要はないんです。長期投資とは長期的視点を持った上で資金を投入することです。決して、"長期縛り"ということではありません。企業の状況や、事業環境が大きく変わることは珍しくありません。そんなときに最初に決めた長期縛りにこだわっていると、長期間ポートフォリオを低リターンで落ち着かせることになります。ですので、長期的視点を持った上で状況が変われば売買すればいいのです。株価は上げ過ぎたり、下げ過ぎたりすることもあります。上げ過ぎてあきらかに割高になれば売ればいいし、下げ過ぎた銘柄があって、ポートフォリオのバランスさえ崩れなければ、買え増しすればいいのです。私の場合、ピンポイントがわからないから、分割で売買するのです。


もちろん、売買する必要なければ、売買する必要はありません。ひたすら待てばいいでしょう。長期的視点から考えて、まだまだ業績が伸びると確信している人は、株をジッと保有し続けてテンバガーを手に入れます。



初めて、DDホールディングスのアロハテーブルに入ってランチ食べました。ドリンクバーがおしゃれでした。平日の15時くらいでしたが、満席で驚きました。

2月17日はしご酒

先日の日曜日は、株仲間で恒例のはしご酒でした。いつもはしご酒では、株の話はほとんどしないので、それが楽しいんです。やっぱり酒飲むときは株の話より、どうでもいい話や近況報告やワイワイ楽しみたいです。株式投資の専業は、自分から交流に向かわなければ本当に誰とも関わらず生きていくことができます。
それもいいんですが、私にとっては、色々な人と関わったり、株以外の経験も積んだ方が人生を豊かにしてくれます。ですので、そういう時は、株以外の話が私にとって大切なことなんです。

1軒目
中華
https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27003584/top_amp/

2軒目
鳥屋
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27103214/

3軒目
おでん
流行るとダメなので秘密です笑

4軒目
ワインバー
フラッと入ったのでわかりません笑