資産防衛の日々

専業投資家:独自のルールに基づき割安成長株に中長期投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。宝塚ファン。

規律!私が17年の投資人生で1番辛かったのは専業投資家1年目の時です:picul

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皆さん、お疲れ様です。本日のマーケットは反発しました。昨日お伝えした通り、短期のポジションは手仕舞ったままです。大部分の中長期銘柄はホールドしています。相変わらず、雰囲気良い相場が続いていますが、今年のコロナショックから考えれば想像つきませんでしたね。

でも、私が17年の投資人生で1番辛かったのは専業投資家1年目の時です。自由を手に入れたはずなのに理想とは違い精神的に苦しかったです。それは給与とは違い収入を得るか得ないかは完全に自己責任だからです。自己責任だからこそ規律を重んじ、焦らないで投資をしてきました。

昨日お伝えした通り、規律は本当に大切にしていることです。なぜなら、規律が無ければ、資産を大きく減らす可能性があるからです。私の規律は、どちらかというと資産を守るためにあります。

例えば、資金引き上げのルールです。ルールに当てはまれば損失確定しなくてはなりません。それなのに、ルールに反して売らないことを選択したとします。その結果、株価が大幅に反発したため、取得単価まで回復しました。結果オーライです。しかし、これは間違っています。今回運良く助かっただけだからです。本来資金を引き上げるべきなのに、引き上げていないために、いつかは破壊的な損失を被ることになります。これは私が大切にしている考え方です。トータルで儲けることが大前提ですが、一つ一つの取引を見た時、投資は儲かったから正解、損したから不正解。というわけではないのです。規律が無い方法で儲かってもそれは運が良かっただけです。ルール通りであれば損失はコストであり正解の取引です。もちろん、反省すべき点があればフィードバックして次回に活かします。

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