資産防衛の日々

投資歴17年:独自のルールに基づき割安成長株に中長期投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。宝塚ファン。

ベンチマークに対して超過リターンを得るためにポートフォリオを組んで工夫している

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finance.matsui.co.jp picul:皆さん、お疲れ様です。相場の雰囲気は良過ぎるので足元すくわれないようにしたいですね。記事にある通り景気敏感株の上昇が相場全体を押し上げる格好というのはその通りで良い表現です。決算を見ているかぎり、底打ちしている製造業もあるので当然の流れです。


以前ブログで書いた通り、ファイザーのコロナワクチンのニュースが出た直後、グロース株が売られた流れで、グロースの比率を下げて出遅れたシクリカルやバリューを組み入れてましたが、今のところ上手くワークしています。
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相場は急ピッチで上昇しており高所恐怖症を感じることもありますが、あまり予想せずに流れに身を任せて中立でいます。しかし、現金比率を下げることはしません。上がった分は現金比率を維持する程度に分割利益確定して、現金比率20%を維持したいと思います。今年パフォーマンスを先導して引っ張ってくれていたグロース株が予想通り低迷していますが(例えばZホールディングス)、極端なポートフォリオの入れ替えはせずに、すでにグロースの比率は下げているので、出遅れ銘柄などで引き続きバランス良くリターンを出していきます。


なぜ、私がポートフォリオを一方的に寄せないかというと、運の要素を無くすためです。特定の分野に寄せると、間違った場合は市場平均から遅れをとることになります。わたしはそれが許せません。市場平均は最低ラインの目標です。パフォーマンスの下振れリスクはポートフォリオを組むことで対処して、超過リターンは個々の銘柄で獲得していくのです。そのために日々工夫をしています。ベンチマークに対して、超過リターンを取ることは最低限のノルマなのです。それが得られないならETFを買うしかありません。

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