資産防衛の日々

専業投資家:独自のルールに基づき割安成長株に中長期投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。宝塚ファン。

デマも含めて都構想反対キャンペーンが強烈です:本日のニュースコメント picul

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twitter.com picul:本当にこの通りです。私は大阪にずっと住んでいますが、橋本さんが現れ、維新ができ、この一連の流れで、大阪は劇的に変化してきました。街も綺麗になりましたし、無駄がカットされ借金が減り、サービスが充実しました。大阪城や川沿いなど、犯罪の温床になっていた様な場所も整備され、人の流れもできました。しかし、維新ができる前は暗いジリ貧状態が続いていました。なぜ、反対派の方たちは、大阪を変化させてくれた政治家を信じないのでしょうか。いまだに毎日新聞の誤報道の数字を反対派は使っていますし、そこまでして都構想を潰す理由が謎です。都構想反対キャンペーンで自民や共産が年間200億円の支出増というネタも完全なる嘘のリークです。それはSNS上では拡散されて知られていますが、ネットを見ない人たちは信じています。どうなるのでしょうか。。。さて、相場は相変わらず日米デカップリングが続いています。引き続き、成長している株を保有しつつ決算で売買を判断していきます。よく決算を跨ぐか聞かれることがあるのですが基本的に跨ぎます。決算で当初ストーリーが変われば売却しますし、ストーリー継続であれば保有し続けますし、場合によっては買い増しすることもあります。よく、決算出尽くしで売られるということがありますが、私は全く気にしません。長期ストーリーに沿って決算が無事達成されているのであれば株価の動きに関わらず保有継続です。私が株を売る時は、①銘柄入れ替え、②ストーリー変化、③分割利益確定(分解で利食わずに保有し続ける銘柄もあります。)などが基本パターンとなります。売る理由がなければ売りません。売る理由があれば利益や損失関係なく売ります。本当にシンプルです。例えば、ソニー6758は外部要因により8月以降軟調に推移してましたが、それらは売る理由になりませんでした。ストーリーを見通していれば、ニュースに惑わされることがないのです。本日しっかりと決算で結果を出してきました。つまり保有継続ということです。

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