www.sankei.com picul:菅政権のスピード感で、安倍政権の影が薄くなっていましたが、今も国益のために行動されています。総理大臣ではなくなったからこそ、自由の身でこれからも活躍されることを祈ってます。韓国では未だに徴用工の言いがかりをつけてきますが、ファクトでいくらでも対抗できます。今回のファクトは、安倍元総理が言っているとおり、当時の待遇を物語る貴重な資料です。ちなみに、韓国は教育の過程でナチュラルに反日を教えられてるため、韓国の友人とは政治の話は一切できません。仲の良い子もいますが、お互い暗黙の了解でその話にはふれないのです。しかし、SNSの普及のおかげで、ファクトが簡単に共有される時代です。朝日新聞などの反日活動や偏向報道も知れ渡っています。本当に良い時代になってきました。日本の未来は明るいです。マーケットについては、米大統領の動向で一喜一憂していますが、直近は銘柄選別も始まっているように感じます。例えば、低成長率のために割安放置されていたような株は堅調に推移したり、成長株でも業績の裏付けがある会社は底堅かったりします。逆に、今まで主導してきた銘柄で天井をつけたような銘柄もあります。一喜一憂せずに、引き続きポジションを維持したいと思います。