資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴15年くらい。 宝塚大好きです。

日々のニュースに一喜一憂しない。

皆さん、こんばんは。


日々、様々なニュースが流れてきます。それは個別銘柄のネタであったり、疫病の話であったり、世界が滅亡するニュースです。そういうニュースを見て、一喜一憂してはいけません。一喜一憂すれば、楽観して高いところで買ってしまい、悲観して安いところで売ってしまうことになります。いわゆる、ミスターマーケットに躍らされることになるのです。ミスターマーケットは、自分が呼んでもいないのに、何度追い返しても、次の日には違う株価で株の売買を提案してきます。ミスターマーケットは、情緒不安定で感情的な行動をとりがちです。相場が暴落しているときには、失望して安い株価で株を売りにきます。暴騰している時には、楽観的でさらに株価が上がりそうだと高い値段で株式を売りつけにきます。こうして相場は、理性を失って弱気相場や強気相場となります。


もちろん、高いところで買ってさらに高いところで売る。安いところで売ってさらに安いところで売る。こういう手法もあります。他にも、臨機応変に売買することも考えられるでしょう。しかし、今回はそういう話ではありません。”一喜一憂”することが危険だということです。一喜一憂すれば感情優位の取引になるからです。


私は投資ビギナーのころ、ミスターマーケットに振り回されていました。株価が上がっているときは、自分の心が明るくなり、株価が下がってくると自分の心が暗くなるのです。これは実にバカバカしいです。命をとられるわけではありません。身内が殺されてしまうわけでもありません。


株価は変動するものです。そして、変動すれば自分のルールに基づき冷静に売買すればいいだけです。売買する必要があれば売買をして、なければ読書や適時開示、会社調査に時間を費やせばいいのです。売買しない時間も立派な仕事です。売買していないと気がすまないという事もあるかもしれませんが、それは少し改善の余地があるかもしれません。売買に自分の気持ちは不要だからです。


株価は短期的には需給で決まります。しかし、中長期的には会社のファンダメンタルズに基づきます。そこを理解したら、自分がどのスタンスで挑むのか明確にしておきます。自分のスタンスが明確になれば、株価の変動を利用することができるのです。株価の変動やニュースというのは一喜一憂せずに利用するものです。


追記
私の親友がコロナ病棟で闘ってます。許可をもらったので写真載せてます。それからECMO(エクモ)の写真です。ECMOについては、新型コロナのニュースなどで、知った方も多いと思いますが、呼吸と循環に対する対症療法です。