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2019年5月24日記事
picul.hatenablog.jp
融資実行件数9.5%増。大型連休の影響により稼働日が減少したが、新規借り入れ実行件数は増加。
通期に対する、税引前利益進捗率は31.2%の進捗。これは社内の1Q目標を上振れている。
通期見通しは変更なし。システム及び人的リソースに関する積極投資の費用増を織り込む。
スーパーフラット7は好発進
投資用マンションのローンは売上比率約1%
2019年6月末時点で全拠点数は153。今後の出店は、拠点の統廃合を勧めながら効率性を高める。
戦略的なCM投下や、メディア露出で認知度急上昇。持家検討者認知度28.5%。一般認知度19.6%。満足していない。1年後には持家対象者の50%に認知してもらう。
サービシング事業を三井住友海上火災保険から譲渡。債権回収のストックビジネス、顧客を手に入れることができた。
フラット35不正流用案件の状況については、業績への影響はなし。オペレーションミスによる、債権買い戻しは発生していない。