資産防衛の日々

専業投資家:独自のルールに基づき割安成長株に中長期投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。宝塚ファン。

10,000円を1人の従業員のように考える

お金は自分のために無償で働いてくれる従業員。私はこんな風に考えて、勤め人のときに必死のパッチでお金を貯めて投資に注ぎ込んでいました。

 

なぜなら、お金は使い方しだいで増えるからです。お金を使って本物の資産を買い続けていればそれが金を生んでくれます。株を買えば値上がり益や配当金という形でお金を生んでくれます。これが「お金は従業員である」という考え方です。

 

もちろん簡単な話ではありません。

 

とにかく勉強、実践、謙虚に、成功している投資家達の背中を追ってモデリングし続けるのです。そんなことを続けていれば自分のオリジナル投資が徐々に確立していきます。そうすればお金に働かせるスキルを習得することができます。働かせ方を覚えたら愚直に従業員(お金)を増やし続けるのです。

 

私は具体的に、10,000円を1人の従業員として考えます。例えば、給料から毎月3万円貯蓄することができれば毎月3人の従業員が増えていることになります。100万円の資産を持っていれば100人の従業員。1億円の資産を持っていれば10,000人の従業員が無償で自分のために働いてくれるのです。

 

欲しいものを買うために300万円使えば、300人の無償で働いてくれる従業員を解雇することになります。

 

従業員は多ければ多いほどお金を稼いでくれます。倹約精神を大切にして従業員を増やすことはそれほど難しいことではありません。