資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【ストックビジネスの例】ダイオーズ、エリアリンク、プレミアグループ、富士山マガジン、パラカ、ニイタカ、三機サービスなど

私はストックビジネスが好きです。継続的にチャリンチャリンとお金が入金される仕組みが好きなのです。


例えば、オフィスサービスを提供しているダイオーズ4653は、様々な細かい商材を無数に扱っており盤石なストックビジネスを築いています。円高の影響や先行費用で見かけの利益は鈍化していますが、会社を所有するという観点からは何ら不安ありません。


エリアリンク8914は、ようやく時流になりつつあるストレージ(収納トランクやコンテナ)でストックビジネスです(ストック以外の売上もあります)ストレージは様々は企業がしのぎを削っており、とくに外資系は一棟ビルでお洒落を全面に攻めてきています。まさにストレージ戦国時代に突入しようとしています。しかし、エリアリンクは土地付きストレージで、高収益体質を確保しています。投資家としては、流れが変われば撤退すればいいだけです。そこに雇用されているのであれば大変ですが、投資家は資金を引き上げるだけです。


プレミアグループ7199は、車のクレジット事業(オートローンなど)とワランティ事業(自動車保証)でストックビジネスです。万一、オートローンの貸し先がデフォルトしても、保険でカバーしてます。さらにお金は提携金融機関が出すので、リスクを低減しながら効率の良い経営をしています。今後は東南アジアでの事業が重要になってくるでしょう。直近の株価は上がってますが、2月初旬の暴落時にはバーゲンセールになっていました。


富士山マガジン3138は、雑誌の定期購読でおなじみです。同社は2017年と2018年を積極的な投資の年と位置づけているので利益が低迷しています。そのおかげでようやくまともな株価水準まで低下してきました。今後1年以内は低迷するでしょうが、1年以降で考えると面白いです。


パラカ4809はコインパーキングで地味に成長している企業です。顧客と契約しているわけではありませんが、出店地を厳選しているかぎりストックビジネスのようなものです。都心部では慢性的にコインパーキングが足りていないので、継続的にチャリンチャリンとお金が入ってきます。


ニイタカ4465は業務用洗剤や固形燃料で裏方ビジネスをしています。業務用洗剤や固形燃料は継続的に必要な商品なので、一度納入すれば多少のぶれはあるにしろ、継続的にチャリンチャリンです。2月の暴落ではバーゲンセールでした。


JSS6074はスイミングスクールです。スイミングスクールは一度入会すると、長期に渡って通うことが多いです。(特に子供会員)そのため安定したストックビジネスの部類に入ります。低成長で原油の影響も受けるので、短期的なブレを気にする投資家にとっては投資対象外になりますが、気にしない人は投資対象になります。


三機サービス6044は空調メンテナンスやトータルメンテナンスを主力事業にしています。スーパーや大手コンビニの仕事を受注して安定高成長を実現しています。


色々、ストックビジネスの例を出しました。個人的に、このように継続的にチャリンチャリンお金が入る仕組みの会社は長期保有したくなります。というより、長期保有していて安心です。ですので、長期投資の候補になるのはストックビジネス、もしくはストックビジネスのような仕組みを持っているビジネスです。

もちろん、どんなに気に入ったビジネスでも安いときにしか書いません。