資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【保有銘柄の状況】日本モーゲージ7192を買い付けた理由や考え方を書きました。

皆さん、お疲れ様です!!

今、大阪城の本丸付近のMIRAIZAでブログを書いています。
最近オープンしたところで、建物内にはカフェやお洒落なレストランがあります。


投資の方はというと、
前回から引き続き積極的に売買しました。

ということで、現在のポートフォリオについて書きたいと思います。

■手法について

買付に関しては5項目(ビジネスモデル、業績、財務、計画の進捗率、バリュエーション)を重視していますが、イレギュラーな取引も存在します。例えば、期待度が非常に高い場合、PERが少し高めでも株を買うことがあります。一時的に業績が悪く見えるだけで、本来は好業績である場合、株を買うこともあります。

売却に関しては、5項目のいずれかが崩れるか、株価が上昇すればするほど分割で利益確定を実施します。
ですので、極論を申し上げると、一度株価が急騰してから、株価が暴落して買値に戻ったとしても資産は増えています。急騰の過程で一部は利益確定できているからです。これが分割利益確定の強みです。なかには、すぐに分割利益確定をしない銘柄もありますが、それは銘柄の期待度によって変わります。

全て現物取引です。この14年間信用取引は一度も使っていません。

■売買動向

日本モーゲージ(7192)を11月13日〜11月15日にかけて買付ました。11月13日に通期の上方修正を発表したにも関わらず、株価は下落していたので最大のチャンスでした。11月14日の終値株価は2,033円。上方修正後の1株益178.88円で計算すると、今期予想PERは11.36倍です。

同社は住宅金融、住宅瑕疵保険、住宅アカデメイアの3本柱で成長しています。昨年に比べて業績の勢いが鈍っていますが、これは住宅金融が原因です。ご存知の通り、住宅ローンは昨年空前のブームでした。しかし、住宅金融は会社予想より堅調に推移したほか、新店舗効果もあり底堅く推移しました。さらに、住宅瑕疵保険は絶好調で営業収益前期比16.8%増となっています。住宅瑕疵保険については、ホームインスペクション絡みで、来年から中古住宅での瑕疵保険が激増する可能性があります。その事業の成長性は全く織り込まれてませんでした。実際、PERは11.36倍でした。もちろん、あくまで可能性ですので、成長が織り込まれている水準で株を買うのは危険です。ですので安く買うことが肝要となるのです。リスクに対してリターンが大きくなる瞬間です。現在のファンダメンタルズであれば、たとえ暴落しても1,600円〜1,800円くらいではないでしょうか。

最先端ビジネスである、住宅アカデメイアは営業収益前期比15.3%減となっていますが、これについては先行投資時期であり、今後の伸びしろに期待です。

四季報オンラインでは2018年3月期176.5円、2019年3月期218.6円となります。
成長が織り込まれて、PER15〜20倍に上昇するだけでも、2019年の218.6円で計算すれば、3.279円〜4,372円あたりが妥当でしょうか。
もちろん、そこまで保有するわけもなく、株価が上昇すればするほど分割利益確定すればいいし、会社の状況がよくなければすぐに撤退すればいいだけです。こういう考えで、今回は日本モーゲージの投資に至りました。ちなみに、ビジネスモデルはGood。業績はGood。財務はGood。計画の進捗率はGood。バリュエーションはGood。と5項目も揃っています。

その他の売買については、分割利益確定した銘柄もありますが、あまり書くと売りづらくなるので、そこは割愛させていただきます。ポートフォリオの銘柄順番から想像していただければと思います。

そういえばダイオーズが超絶Goodな決算を出していますが株価が軟調です。おそらく先行でかかっている費用が嫌気されているのでしょう。しかし、これはのちに利益に繋がりますし、着実に売上が伸びているので全く心配していません。まだまだ配当金をもらいながら保有継続です。

竹本容器が上方修正したので、株価が上昇しています。しかし、これは誤差範囲ですので、じっくり待ちたいと思います。

追記:大事なことを書き忘れていました。ドトールを500万円未満のポジションに加えました。ドトールと星乃珈琲に相当お金を払っていることに気づいたので、どうせなら会社を所有しようという考えです。

■主力銘柄

自分の資産の5%以上を占める銘柄については、主力銘柄のグループとして書くことにしました。時価の順に書きます。
ダイオーズ4653(2016年4月から保有⇒なかなか輝きませんが、ビジネスは大好きです)
エリアリンク8914(2017年2月から保有⇒2月の安値1,,300円以下で買えたのでラッキーです。同社の買付株価に関しては過去記事で何度か触れているので書いておきます)
コメダ3543(2017年6月から保有⇒フルサービス喫茶、短期的な株価はどうでもいい)
JBCC9889(2017年7月から保有⇒時流に乗っている)
日本モーゲージ7192(2017年11月から保有⇒住宅瑕疵保険に期待)
ピックルス2925⇒(2015年11月から保有⇒変動は激しいがなんやかんやで企業価値とともに株価上昇)
竹本容器4248(2017年3月から保有⇒それより以前にも保有していたが一度同値撤退している)

■1,000万円未満500万円以上のポジション

エスビー2805(2017年5月から保有)
ハウスドゥ3457(2017年10月2日から保有⇒財務が良くないが、圧倒的なビジネスモデル)

■500万円未満のポジション

全国保証7164(2017年2月から保有)
ドトール3087(2017年11月から保有)
エー・ピーカンパニー3175(2017年10月から保有)
ハビックス3895(2015年6月から保有。株価の上昇に伴い恩株となっていましたが、長期で育てたいので2017年11月に少し買い戻しました)
三機サービス6044(2015年11月に参入して、急騰する過程で分割で全株売却しています。しかし、2017年7月に再度買付)
コナカ7494(2017年11月から保有)
グリムス3150(2017年11月から保有)
オンリー3376(2017年11月から保有)


■恩株30銘柄

これから、保有銘柄の状況記事を書くたびに「恩株」を公開していきます。目的としては、私の銘柄の好みを知っていただければと思います。もちろん興味あればの話ですが!!


今回は日本管理センターを公開します。
2014年3月に買付ました。当時、不動産業の友人と一緒に分析した銘柄です。彼のおかげで魅力に気付きました。
たまには証拠の写真も掲載しますね。


日本管理センター3276(2014年3月買付)
コスモス薬品3349(2010年3月買付)
コムチュア3844(2014年6月買付)
パラカ4809(2014年11月買付)

残り26銘柄!!
次回もお楽しみに!!

■現金

資産に占める現金比率は約32%。


※ブログに記載されている銘柄は推奨ではありません。


picul.hatenablog.jp