資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【日本管理センター、エリアリンク、ハウスドゥ・・・】私が投資する不動産銘柄には1つの共通点がある!!

私は過去に何度も不動産銘柄に投資しています。一般的に不動産銘柄というと、不安定で危険なイメージもあるようです。リーマンショックの時に無茶苦茶になった会社もたくさんあるので、トラウマを持っている人もいるのでしょう。


しかし、不動産銘柄のある特徴に注目すれば、安心できる投資になります。それでは、実際に投資をしたことがある不動産銘柄の例を3つ書きますね。他にもたくさん投資していますが、分かりやすくするために3銘柄に絞っています。

■不動産銘柄への投資実例(日本管理センター、エリアリンク、ハウスドゥ)

1.日本管理センター(3276)
賃貸住宅の一括借上げ専業です。顧客と契約を結ぶごとに売上が積み上がっていくので安心感がありました。同社に資金投入したのは2014年3月です。当時は、まだ全然人気がありませんでしたが、武藤社長の圧倒的な経営手腕で着実に成長を続けていました。すでに恩株しか残っていません。


2.エリアリンク(8914)
ストレージ事業で安定高成長しています。同社は2016年12月期まで、フロービジネスの影響が大きかったですが、今期予想よりストレージビジネスが主力となり、売上が積み上がっていく安心感があります。もちろん、フロー要素はまだありますが、安定成長可能なビジネスとなりました。同社に資金投入したのは、2017年2月に1,300円以下で買うことができました。現在主力銘柄です。ファンダメンタルズの状況が変わらないかぎり保有し続けます。当初の9割のポジションが残っています。つまり1割は分割利益確定しました。


3.ハウスドゥ(3457)
ハウスドゥのフランチャイズ、ハウスリースバック、金融事業などで、安定的に売上が積み上がっていくビジネスモデルに変貌しました。財務が悪いですが、優先株で自己資本比率は改善。今後のREIT組成が実現すれば、財務は急激に改善していきます。同社に資金投入したのは2017年10月2日です。ファンダメンタルズの状況が変わらないかぎり保有し続けます。

■3銘柄の共通点

さて、共通点にお気づきでしょうか。そうです。上記3銘柄は全て積み上げ式、いわゆるストックビジネスです。ストックビジネスであれば、売上が急変動するリスクを避けることができます。契約さえ結べば、着実に売上を増やすことができるのです。


ストックビジネスは、最近では当たり前の概念になりつつありますが、実はこれこそ最強のビジネスモデルなのです。寝ながら稼ぐことができます。(分かりやすく、極端に言っています。)フローだけであれば、常に頑張らないといけません。今年1年頑張っても、来年1年中休んで寝てしまってはお金が入ってきません。


例えば、不動産販売が売上構成100%の会社を想像してください。全社員100名が死に物狂いで100億円売上げました。来期はまた死に物狂いで100億円稼ぎ、さらに人も増やしたので5億円余計に稼ぐことができました。つまり、こういうことです。前期の努力をもう一度しなければならないのがフロービジネスです。ストックビジネスであれば、今期頑張った分はそのまま来期に乗っかります。寝ながらお金が入ってきます。つまり、今期頑張った力を、来期でもう一度発揮すれば、そのまま売上が積み上がるのです。


実際に私は寝ながら稼いでいます。不動産を所有していますが、私が起きていようが寝ていようがお金が入ってきます。もちろん、実物不動産ならではの煩わしさはありますが、基本的に「不動産のために活動している時間」と、「私が寝ている時間」を比べれば、寝ている時間の方が多く稼いでいることがわかります。つまり、寝ながら稼いでいるのです。


難しく考える必要ありません。自分で自営業することを想像すれば簡単です。
「契約した時だけ大きなお金が入ってくる仕組み」
「契約すれば、毎月お金が入ってくる仕組み。」

どちらが魅力的なのか考えるのです。


もちろん、契約した時に大きなお金が入る仕組みを好む人もいるでしょう。それはそれぞれの価値観だから自由です。


■同じ共通点を持つ銘柄例

ジェイ・エス・ビー(3480)
毎日コムネット(8908)
エリアクエスト(8912)
日本社宅サービス(8945)

勉強材料にご活用ください。


当ブログで記載されている、銘柄や手法は推奨するもではありません。あくまで勉強の材料として提供しているだけです。


picul.hatenablog.jp