資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【現金のメリット】年に数回の軽い暴落、数年に一度の大暴落に備えます。

相場に暴落はつきものです。
年に数回の軽い暴落、数年に一度の大暴落、これらを乗り越えていかないと資産を長期的に増やすことは難しいです。


相場の世界はいつ何が起きてもおかしくありません。直近だけでもライブドア、リーマンショック、欧州危機、震災、中国ショックなどなど。。。恐ろしいイベントはたくさんありました。


資金が流出する時はとてつもない勢いです。どんな好材料も無反応、もしくは好材料で暴落。そんなパターンもあります。まさに無慈悲です。そんな時に現金を持っていなかったら恐怖でしかありません。


誤解しないでいただきたいのは、現金をほとんど持たないで暴落を乗り越える投資家もいるということです。しかし、そういう投資家は、幅広く分散、そして綿密にリスク管理しており、強靭なメンタルを持ち合わせています。(集中投資でフルインベストメントの投資家も乗り越える人はいます。そういう人は、臨機応変にキャッシュを増やしたりする瞬発力があります)


「現金を持つメリット、現金を持たないメリット」どちらにもメリットがあるので、自分の性格に合ったやり方を重視してください。私のやり方が正解なのではありません。私のやり方は私にとって正解なのです。他の人にも当てはまるわけではなく、各々の性格に合ったやり方をを磨いていくべきです。私は現金を多めに持つので、上昇相場でフルインベストメントの投資家よりパフォーマンスが劣ります。


私は暴落時に株を買うスタイルで今まで資産を増やしてきました。とくにリーマンショックの時が転機です。当時は兼業投資家でしたので、妻と二馬力で給料のほとんどをつぎ込んでいました。それらの経験から、現金比率は最低でも20%。(直近だと30%くらいにしています)


信用取引は一切していません。私には信用取引の能力がないからです。ですので、信用口座さえ開いていません。何かの拍子で使ってしまうかもしれないからです。。。