資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【売却ルール】中長期投資は良い会社を見つけるだけでは成功できない!!

中長期投資や長期投資は、良い会社(投資対象)をみつけることが大事になってきます。
(この「良い会社」という定義は投資家によって様々です)


しかし、良い会社を見つけるだけでは成功できません。いつかは売却して実現損益にする必要がありますね。それが株式投資の面白いところでもあるのです。


もちろん、株式を永久保有するのであれば別です。
永久というのはつまり、時間に関係なく、自分の死が訪れるまで保有するということですね。


私は、永久保有するつもりはありません。
会社の状況が良いかぎり末永く保有したいと考えております。
そして、中長期投資でも長期投資でもいずれ売却するタイミングが訪れます。
その時に必要になってくるのが「売却ルール」です。


中長期投資と長期投資の違いについてはコチラを参照⇓⇓
picul.hatenablog.jp


中長期投資の場合、四半期決算に異変を感じれば売却しますし、株価が上がって割高になれば売却します。要はそういったことが「売却ルール」です。「売却ルール」がなければ、せっかくの利益も泡となって消えていくこともありますし、いつのまにか大きな損失に繋がることもあります。ですので、どういったときに売却するのか明確に決めておく必要があるのです。「株を買う基準は明確に決めているが、売る基準は決めていない」という投資家は意外に多いのです。


つぎに長期投資の場合を考えます。これから年単位で成長が続くと考えていたら株式は売却しません。四半期決算に多少鈍化が見られても、一時的な要因と考えれば、そのまま保有し続けます。しかし、会社の長期的見通しが良くない方向に変化すれば売却しますし、あきらかに異常に高値になれば売却します。さらに、他にもっと魅力的な投資案件があれば乗り換えることもあります。長期投資でも売却することがあるのです


これらは、私の考え方ですので押し付けるつもりはありません。あくまで、一例として参考にしていただければと思います。