資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【2017年の利益確定&損切り銘柄】安い時にガツンと買うのが好きなので、日々の誤差レベルで株を買いません。

私は基本的に株式を安い時に買うのが好きです。投資歴14年ですが、昔から株は安値で買うのが好きです。高値で買うのはどうも苦手です。これは好き嫌いがあるので正解不正解はありません。結果、生涯収益がプラスになればいいんです。


日々の誤差レベルの株価下落で株を買いません。その対象の個別銘柄が本当に安値であるときに買います。つまりバーゲンセールですね。


例えば、昨日は日経平均株価が232円下落して終値は19,470円です。一時20,000円を超えていたことを考えると随分と下がったように見えますね。でも私からすると指数のこれくらいの下落は誤差レベルです。例えば日経20,000円から18,000円に下がってもそれは誤差レベルです。たかだか指数が10%下がったくらいで、騒いでいたら本気で暴落したときに右往左往してしまうでしょう。指数が20%とか30%下落するような大事なときに右往左往していたら金持ちになれません。なぜ大事かというとそこは株のバーゲンセールだからです。


皆がそれなりに強気なときは、基本的に利益確定するタイミングであり、持っているポジションの含み益をできるかぎり伸ばすときです。つまり、新規で株を買うときではないのです。保有しているポジションに注視するということです。(もちろんこれは私にとってのルールなので、全ての人に当てはまるわけではありません。投資家それぞれやり方が違っていいのです。)


さらに、付け加えると、私は指数が暴落したからといって必ずしもチャンスだとは思っていません。


私がチャンスだと思うのは、狙っている株自体が激安の時です。そのため指数が高いときでも、個別銘柄ではバーゲンセールのときがたくさんあります。例えば、私がパラカに投資したのは840円です。そこから約1,760円に上昇する過程で分割利益確定&買い戻しを繰り返していました。しばらくすると、株価が暴落して1,200円〜1,300円の価格帯まで下落たので買い戻しました。そこからはほとんど売っておらず保有しっぱなしです。
picul.hatenablog.jp


ですので何が言いたいかというと、パラカの金曜日終値の株価は2,369円。それが例えば2,000円になったところで安いとは思わないのです。なぜなら、私はもっと安値で買って保有しているからです。わざわざ平均単価を上げません。もちろん、これは安値の株価に縛られているわけではなくて、ただ単純にもっと安い株価で買って保有し続けているからです。保有していなかったら、現在のバリュエーションで考えるしかありません。いずれにせよもっと安値があったわけなので、その時に比べたら不利である事実は変わりません。


これはあくまで一例ですが、日々の誤差程度の株価下落で私は株を買いません。私はもっともっと安値で株を買って、それをじっくり保有しているのです。そこから株が上がれば分割利益確定しますし、エリアリンク、パラカ、ダイオーズ、コメダ、JBCC、コーナンのように分割利益確定していない長期保有の銘柄もあります。


ようするに安値で買っておくことで、日々の誤差程度の株価変動で右往左往することがないのです。そして、いざ株価暴落が始まれば、株価上昇時に分割利益確定することで貯まってるキャッシュを使うのです。※中長期保有銘柄は分割利益確定をしています。


例えば、今年1月からの利益確定を証券口座で確認してみますね。利益確定しているのでつまり中長期投資の銘柄でした。
ハブ、ペッパーフード、WDBホール、土木管理総合、コムチュア、三機サービス、ウィルグループ、丸和運輸、全国保証、毎日コムネット、日成ビルド、ピックルス、エスビー、キリン堂、ジャパンベストレキュ−の分割利益確定が相当積み上がっているので、使い時を待っているところです。これらの銘柄は3年くらい前から保有しているものもありますし、今年買って今年手放した銘柄もあります。まさに【(中)(長)期投資】ですね。(上記はまだ保有している株もあれば、既に完全に売却している銘柄も含みます)


今年1月からの損失確定を確認してみます。エイジス、グリーンズ、一蔵、バロックジャパン、レンゴーは約-5〜 -10%で売却してますが、利益確定に比べると大したことありませんし、あくまでビジネス上のコストと割り切っています。


長期保有銘柄は持ちっぱなしですが、中長期保有銘柄は株価上昇時にどんどん手放しています。(恩株として残している株もあります)


これらの芸当は安く買っているからこそできます。安く買っていると思っても、エイジス、グリーンズ、一蔵、バロックジャパン、レンゴーのように損失にいたることもありますがね。