資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【決算GOOD】ダイオーズ(4653)は継続的に売れる商材を扱う!! 2018年3月第1四半期決算!!

ダイオーズ(4653)が2018年3月第1四半期決算を発表しました。結論から申し上げると内容はGOODでした。同社はオフィスコーヒーのサービスや他飲料水、いわゆる継続的に買ってくれる商材を扱うことを重視しています。それは同社の方針であり、大久保社長も明言しています。


そして、本日決算発表です。
内容は売上高70億7800万円(13.2%増)
営業利益3億9900万円(7.3%増)
経常利益4億円(21.3%増)
純利益2億3900万円(19.5%増)
1株益17.82円でした。


中間予想は
売上高133億9300万円
営業利益7億8900万円
経常利益7億8500万円
純利益4億7100万円
1株益35.07円


よって、進捗率は良好です。同社はアメリカでの売上規模も相当大きくなっており、為替の影響を大きく受けます。具体的には円高になれば見かけ上の売上高が減ります。さらに、米国では引き続き成長のための投資を拡大しています。国内では、契約顧客件数が過去最高を更新しており、ストック収益が順調に拡大しています。


同社の決算を見るときは2つの視点で考えることができます。それは、1. 中長期的に考えるのか、2.長期的に考えるかです。(もちろん、この2つ以外の視点で考えても問題ありません)


1.中長期的に機動的に株を売買するのであれば、四半期決算を気にして進捗率や勢いが何より重要になってきます。しかし、同社を2.長期的視点で考えるなら、四半期決算を気にしすぎず(例えば、短期的な見かけ上の減収や積極的な投資による減益)、年単位の業績がほぼ一貫して右肩上がりで伸びていくかどうかだけ考えればよいのです。


同じ銘柄でも、各投資家のスタンスにより色々な戦略を立てることができるのが株式投資です。よって、一つの銘柄を選んだら、中長期的に攻めるのか、長期的に攻めるのか考えることから始めましょう。(もちろん、それ以外の考え方もあるのも承知してます)


ちなみに、私の得意な投資スタンスは2つです。
1.中長期投資
2.長期投資
私は中長期投資がメインですが、長期投資も行っています。中長期投資では状況に応じて、売却をしたり買い戻したりしますが長期投資では都度売却はせずに、会社の状況が良いかぎり末永く保有し続ける戦略です。投資する段階で「長期投資」と決めて資金投入しているのです。銘柄によって中長期投資で挑むこともありますし、始めから長期投資と決めて資金を投入することもあるのです。


本日の株価は1,260円
今期予想1株益は88.19円(会社予想)
今期予想PERは14.29倍
1年前の株価は約1,000円くらいでしたので、じわじわと株価が上昇しています。
同社の過去記事はコチラ⇓
picul.hatenablog.jp


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