資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【8月10日追記】社長が株を買いまくっているエリアクエスト(8912)

エリアクエスト(8912)はビル管理の会社です。少し気になったので軽くメモ書きします。

 

 

何年か前、会社の状況は危機的になっていました。しかし、近年ストックビジネス重視にしてから業績が安定成長(増収増益基調)に切り替わりました。

 

 

同社は6月決算です。8月10日に通期決算発表です。よって、2018年6月期予想が発表されるわけです。そこで増収増益の予想であれば、安定成長が継続するということです。今後の株価もその決算次第ということです。

 

 

そんな状況で、同社の社長(清原雅人氏)は自社の株を買いまくっています。7月3日の大量保有報告書によると保有割合は前回の31.91%から34.90%に増加しています。2.99%の増加です。このことから2通りの推理をすることができます。

 

1.社長は決算によっぽど自信がある。

2.通期決算の重要性を知らない。

 

通期決算は今後の株価に大きく影響するということは言うまでもありません。どういうつもりで株を買ったのか非常に気になります。何か臭うので、同社の勉強をすることにしました。いずれにせよ、本決算は非常に注目されています。

 

■追記:8月10日

同社の2017年6月期決算が発表されました。結果は売上高23億4100万円(25.8%増)、営業利益4億2000万円(60.4%増)、経常利益4億100万円(57.6%増)、純利益2億5500万円(13.4%減)でした。純利益は減益でしたが、前期が税金の関係で特別に多かっただけですので、実質大幅な増収増益ということです。

そして、大事なのは今期予想ですね。売上高26億円(11%増)、営業利益4億9000万円(16.5%増)、経常利益4億8000万円(19.6%増)、純利益2億9000万円(13.5%増)、1株益12.88円の予想です。決算発表後株価が材料出尽くし利益確定に押されて急落しており、前場の株価が148円。よって、今期予想PERは11.49倍になりました。

ストックビジネスであるサブリースが堅調のようですが、実際にどれだけスットクビジネスが売上と利益のウェイトを占めるのか勉強する必要があるでしょう。

 

 

推奨銘柄ではありません。

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勉強の材料です。