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資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

キリン堂(3194)の新店舗はあきらかに勢いがある。主婦主夫のミカタ。

ドラッグストアのキリン堂(3194)といえば、正直廃れたイメージありました。

実際、私の周りでも廃れたイメージを持っている人がたくさんいました。

しかし、状況が変わってきたように感じます。

最近は新規出店を積極的に行い、不採算店の閉店を粛々と続けています。

 

最近の出店されている新店舗はあきらかに活気があります。

食品に力を入れ圧倒的な安さで、主婦主夫によるファンが増えており、来店頻度が増えています。

ポイントカードの保有率も高く、少しづつ顧客を取り戻しています。

ちなみに、食品に力を入れることは非常に大事です。

そこは儲け度外視です。釣りでいう”撒き餌”です。

来店してもらうことに意味があるのです。

来店頻度が高まれば、そこでついでに買い物するからです。

 

現時点の業績を見てみると、売上高は”ほぼ右肩上がり”です。

しかし、営業利益の推移はガタガタ。

営業利益率、ROE、自己資本比率も低いです。

(詳しくは決算短信や有価証券報告書を見てください。)

これだけ収益力が低いので、本来なら中長期投資の対象としてアウトです。

ドラッグストアはそもそも利益率が低いですが、ドラッグストアを中心業態とする上場14社の中で、キリン堂はダントツで最下位の利益率です。

 

私の5項目でいうと、

「業績が良い」の項目を満たしていません。

(5項目は、「ビジネスモデル、業績、財務、計画の進捗率、バリュエーション」これらを満すことが、私の投資において大事なポイントなっております。)

しかし、実生活での肌感覚で”何か”が変わろうとしています。

そのためお気に入り銘柄(監視銘柄)に組み入れています。

 

本日の株価は839円で、2018年2月期の1株益予想は62.17円

よって、今期予想PERは13.50倍

配当性向は40%で1株25円。

配当利回りは2.98%。