資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

【恩株】三機サービス(6044)の恩株を手放しました。恩株でも売却することはある。

私はできるかぎり長い間、会社を所有していたいと考えています。そのため、分割利益確定を繰り返した後にも、コスト0である恩株を残しています。


しかし、恩株だからといって、ずっと持ち続けることはありません。「キャッシュイズキング」だからです。お金があれば、暴落時に皆が恐怖を感じているときに株を買えるのです。


ですので、自分のルールで割高に感じれば恩株も手放します。私が恩株を手放すタイミングとしては、今期予想PERが20〜25倍になったときです。


ちなみに、今期予想1株益が数ヶ月で実績値になるタイミングでは来期予想1株益で考えます。なぜなら、来期予想が今期予想に変わるからです。例えば、現時点で2017年3月期は今期予想になりますね。しかし、1〜2ヶ月もすれば通期決算が発表されて、2018年3月期予想が発表されます。その2018年3月期が今期予想になるのです。


もちろん、恩株を手放してから株価がグングン上昇することもあります。それはそれでいいのです。「高値で買って、さらに高値で売る」この技能を持った投資家に株式を譲ります。私のフィールドではないからです。自分の一番勝ちやすいフィールドで戦いたいので、高値での株式保有はできるかぎり避けたいと考えています。


本日、三機サービスの恩株を手放しました。同社への最後の資金投入は2016年2月です。
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直近の1,500円以上になるまで、様々なドラマがあり、上昇下落を続けてきました。その間に、分割利益確定と買い戻しを繰り返してきました。相当な利益確定が積み上がったので、恩株だけ残していました。


しかし、会社四季報での2018年5月期の1株益69.8円(2017年5月が今期予想ですが、数ヶ月で2018年5月が今期予想になるので、2018年5月期の数値を使います)


株価1,550円で考えるとPERは約22倍です。恩株ですが、全て手放すことにしました。


何度も申し上げますが、ここから株価がどれだけ上がろうが関係ありません。私のフィールドではないからです。私が得意なのは、安く買って高く売ること。自分の得意分野だけで戦いたいのです。


もちろん、割安になれば速攻で買い戻します。同社は、優れたビジネスモデルを持っているからです。


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