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資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

一蔵(6186)は市場がシュリンクしている中でも売上拡大を続けている

個別銘柄 piculの思考

少しづつ春の陽気を感じるようになってきました。
私は寒さに弱いので早く暖かくなってほしいものです。

今日は「考える」をテーマに書きます。

中長期投資は、数字を見るだけでは成功できません。
会社の本質や強み、そして社会の中での立ち位置を知る必要があります。
では、会社ホームページに全てが掲載されているのでしょうか。
説明会資料や有価証券報告書などを見ることで、ある程度勉強することはできますが、それでは足りません。

ホームページに載っていないことも、頭を働かせて考える必要があります。
載っていない情報を導きだすことが大事なのです。
考えれば考えるほど、「考える力」が身につきます。
人には見えないことが見えるようになります。

私はサイゼリヤで働いたことがありません。
しかし、会社説明会資料や動画、求人やネットの書き込み
実際の現場などの情報を統合させることで、従業員の気持ちになることができます。
そして、実際に頭の中で想像させることで、従業員になることもあります。
この辺の思考はマニアックで身につけるには少々時間がかかります。
手っ取り早く身につけたい方は、NLPやプロファイリングのスクールを通うことをオススメします。
あと、哲学のコースも受講するとよいでしょう。

では、考える力を身につけるために問題です。

一蔵(6186)という会社をご存知ですか。
同社は着物の販売やレンタルなどの和装事業
そして、本物志向にこだわるウェディング事業を展開しています。

直近の時価総額は約70億円

四季報を見ると
2017年3月期予想
売上高158億円
営業利益12億5000万円
増収増益の予想です。

実は過去の業績も”ほぼ一貫”して右肩上がりを続けています。
しかし、着物市場はご想像の通りシュリンクしています。

なぜ、市場がシュリンクしている中でも
業績を拡大することができるのでしょうか。

そのあたりを考えることで、
投資脳を鍛えることができます。

是非考えてみてください。

答えは1つではありません。
たくさんあります。

考えるための材料として
少しだけキーワード書いておきますね。
・小規模事業者が混在
・淘汰
・革新
・価格
・市場ニーズ

同じようにピックルスコーポレーション(2925)も
漬物市場がシュリンクしている中で売上を拡大させ続けています。