資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

今期予想PERが変わる瞬間割安になる銘柄がチラホラ

多くの投資家が参考にしているPER。

とくにこの指標を重視する投資家は

まとまった金額を中長期で投入するので株価への影響は大きくなります。

もちろんPERは色々とクセがあるので経験と勉強が必要です。

PERを見ても意味がない企業もありますし、その時のテーマ性や雰囲気によっても変化します。

さらに成長率、財務の健全性やビジネスモデルも考える必要があります。

さて、通常PERを見るとき今期予想PERを見ます。

もちろん来期やそれ以降の利益と株価の関係も考えるのは当たり前ですが、とりあえず今期予想PERを見ます。

今期予想PERとは

例えば今日が2015年3月18日ですので

3月決算の会社の場合

2015年3月期予想の1株益を使ってはじきだすのが今期予想PERです。

A社の株価は1,000

2015年3月期1株益予想は50円

この場合、今期予想PERは20倍

ということになります。

今日この瞬間、A社の今期予想PERは20倍。

ここからが面白いのです。

あと2~3ヶ月もすれば2015年3月期決算発表があります。その時には2016年3月期予想が発表されます。

そこでA社の今期予想1株益が100円であれば、

その日から今期予想PERが10倍になるのです。

たった2~3ヶ月の間にPERがこんなにも変化するのです。

こんな理由で

急に割安に見えてくる企業がチラホラあるのです。