資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

川底の金貨を拾う~テクマトリックスが一時ストップ高。

日経平均株価は大幅高となりました。

1.85%高の17,979円。

昨年来高値を上回る結果となりました。

ドル円も120円超える円安となっており、全体的にリスクオンとなりました。

しかし、ほんとにボラティリティの激しい相場ですね。

下がるときも上がるときも大きく動くので、上手でない投資家は高値で掴まされたり安値で損切りしたり大変なようです。

Yahoo掲示板を見ていたら色々なところで悲鳴が聞こえてきます。

「急伸したので追加で買ったら株価が下がってきて最悪」

みたいな書き込みがよくあります。

ん~、色々な投資方法があるのでしょうが、僕とは手法が違いますね。

僕は安い時に買うのが好きです。

分かりやすくいうと、「川底の金貨を拾う感覚」です。

素晴らしい株を安いときに買うのです。

誰も見向きもしていない時に静かに株を買いまくって、株価が上がって割高になっていくにつれ売りあがっていきます。

高値で買う勇気はありませんし、買いたいとも思いません。

そういえば、テクマトリックスが取引時間中に一時ストップ高となりました。

適時開示情報で

「未知のサイバー攻撃に対処する新セキュリティ監視サービス提供開始のお知らせ」

が発表されたからです。

まあ、短時間の出来事だったんですが。

昨今、セキュリティ需要が高まっているのでこういった材料は注目されやすいですね。

業績へのインパクトはわからないので、もし株を持っていたらこういった急騰ではナンボか処分することがセオリーです。

そもそもテクマトリックスクラウドへの移行が中長期的に業績へ寄与してきます。

それからまんだらけが1Q決算を発表しました。

売上高が前年同期比減収となっています。

パラカは2.9%安の1140円。

高値での利益確定に押されたようです。

トラリピのマネースクウェアジャパンは5.56%高の1404円。

為替が大きく円安に動いたときに買われる銘柄です。

不思議なのが円高に動いたときは売られます。

同社のトラリピシステムは円高でも円安でも為替が動けば、同社への収益に寄与するので円高でも円安でも為替が大きく動けばメリットなんですがね。

トラリピビジネスを理解していない人が売っているのでしょうか。

物流のトランコムは久しぶりに高値をつけてきました。

同社の財務は盤石で、何年も前の安い時に拾っているバリュー投資家もいるという話を聞いたことがあります。

パラマウントは優位性のあるビジネスを所有していますが、いまいち決算がよくありません。

経営サイドで改革が必要なのかもしれません。