資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

売上高が伸びていない会社への投資は控える

売上高が伸びていない会社へは投資は控えた方が無難と考えています。

まず最初に売上高の意味を確認しておきましょう。

売上高とは会社が製品を売ったり、サービスを提供して入ってきた代金の総額収入のことです。

会社活動の目的は利益を上げることです。

利益を出すからこそ社員に給料を払って税金を払い社会貢献ができるのです。

その利益を伸ばすためには基本的に売り上げを伸ばさなければなりません。

ようするに売上高が全く伸びていない会社は利益を伸ばすことが困難なのです。

もちろん経費の削減により利益を伸ばすことは可能です。

しかし、”いずれ”限界が訪れます。

限界が訪れると利益は伸びないので成長率0です。

成長しない会社の株価は持続的に上昇することはありません。

よく「万年割安」といわれるような株を見てみると全く利益成長していない企業ばかりです

PERが5倍でも利益成長していなければ万年割安の危険があります。

「3年前と比べて今期、来期予想の売上高が伸びていない会社」

への投資は控えた方が無難ということです。

この考え方は会社四季報のスクリーニングで使えます。

いわゆる「投資に値しない会社のふるい落とし」です。

「3年前」「今期」「来期」の数字は

会社四季報を開いたらすぐに把握することができます。

もう一度申し上げます。

売上が伸びない会社への投資は控えた方が無難です。

経費削減により利益を伸ばすことには限界があるからです。