資産防衛の日々

独自のルールに基づき割安成長株に投資をしています。臨床工学技士として病院に勤めて4年後に「専業投資家」として独立。投資歴14年くらい。 宝塚大好きです。

魅力的なビジネスの例、ダイオーズ、プレミアグループ、要興業、ピクスタ、QBネット、コメダ、ピックルス、西本Wis

エリアリンクが急上昇していて、もうすぐ買ってから3倍になります。そのことが友達との飲み会でネタになって、他にどういうビジネスが魅力的に見えるのか聞かれました。色々答えるとキリがないのですが、ダイオーズ、プレミアグループ、要興業、ピクスタ、QBネット、コメダ、ピックルス、西本Wisなんかを例に出して酒のつまみに話してきました。(ビジネスが魅力なのであって、株価が割安なのか割高なのかは別の話です。どんなに魅力的なビジネスでも割高のときに株を掴めば長期間苦労します。)


例えば、ダイオーズ4653(3月29日終値1,225円)は継続的に売れる商材のみを取り扱って、ストックを積み上げるのが上手。

プレミアグループ7199(3月29日終値2,805円)はオートローンとワランティで独立系の強みを発揮しながら成長、他社にはない営業力、人的フォローやワランティとの組み合わせなどで圧倒。

要興業6566(3月29日終値933円)は、ゴミ収集箇所を増やせば増やすほど、地味ながらも安定して売上が上がる仕組み。

ピクスタ3416(3月29日終値1,655円)は先行費用で利益死んでるが国内ピクスタで無双、フォトワ事業で革命をおこしながら帝国を築きつつある。

QBネット6571(3月29日終値1,980円)は、10年後も人々は髪を切っているのは想像がつくし、一度利用した人は高確率でリピート、さらに海外展開もしてる。そもそも、競合の美容院や散髪屋とはビジネスのやり方が根本的に違う。

コメダ3543(3月29日終値1,998円)はフルサービス喫茶の市場で安定成長してるし、どれだけAIが発達しても憩いの場は必要。

ピックルス2925(3月29日終値1,786円)は野菜価格高騰でダメージ受けてるが年単位で見れば順調に成長、しかも扱っている商材は継続的に買ってくれるもの。

西本Wis9260(3月29日終値4,750円)は年々評価が高まっている日本食素材でグローバルに成長、この規模で展開するには一朝一夕には到底無理。


色々例をだして飲み会で話してましたが、大切なことがあります。いくら素晴らしい会社でもまともな株価で買わないと損します。私は出来る限り安値で株を買うことを大切にしています。だいたい、市場全体が急落するときには、それにつられて下がることが多いので、そういうときに株をしっかり買うようにしてます。もちろん、市場が急落しても、まだまだ割高のときもあるので、その時は買いません。ちなみに、株価が上がってからは滅多に買いません。下がるの嫌だからです。


ですので、ネットで騒がれてる煽り銘柄とかに乗っかって、高値で株を買うのはありえないです。誰も見向きもしてないときに買うのです。


さらに、いつ買うのか、どこまで保有し続けるのか、いつ売るのか、それらが自分で判断できないと、株式投資で継続的に資産を増やすことはできません。ビギナーの方は、銘柄を追いかけるよりも、自分一人で判断できる投資手法を身に付けることをオススメします。


※記事中に書かれている銘柄はあくまでビジネスの例です。私のブログでは推奨等の行為は一切しません。

週末225先物は引き続き急落。今週は買い戻しになりそうな展開。

先月に続いて、今月も急落がやってきました。前回の記事で申し上げたとおり、利益確定や損失確定、同値撤退で色々処分していました。(ファンダ以上に評価されてしまった株、想定していた決算でなかった株、整理、などの売却でした。)
picul.hatenablog.jp


今週は、その現金を使って買い戻しを淡々と行うことになりそうです。今回の戦略としては、銘柄数を増やさずに、2月の急落時に少ししか買えていない銘柄を積極的に買い増しをしたいと思います。(安くなればの話ですが)含み益の出ている銘柄に関しては買い増しはしません。私は取得単価が上昇してしまう買付けを好まないからです。低い取得単価がある種の保険となっています。株を通して会社を取得するといっても、できるかぎり安く手に入れることを信条としています。


どこまで下がるかわかりません。わからないものに予想なんてしません。ということで、いつも通り分割しながら資金を投入していきます。


こういう、荒れた相場のときに、「誰かと戦略を立てたりするんですか?」と言った内容の個別メッセージをいただきます。その都度返しているのですが、一度ここで私の考えを書いておきます。


私は、他人の相場観や他の手法が、自分の投資に影響を与えることはありません。もちろん、それを話し合うことは大好きです。株が好きなので株話は積極的にしてます。でも、だからと言って自分の投資手法に影響を与えることはありません。例えば、近所のお好み焼き屋を、株を通して一部を取得できる機会があるとします。そんなとき、他人の相場観や手法なんてどうでもいいのです。「そのお好み焼き屋を自分はいくらで欲しいのか。」これを自分に問うだけでいいのです。買う時の手法も都度変わっていると一貫性がなくなってしまいます。原則通りに投資をすれば原則を曲げないようにすることが大切です。もちろん、バフェットが言うように、時代遅れになるような原則は原則ではありません。

保有している銘柄はどれも割高感がありますが、とれあえず引っ張れるものについては引っ張る。大胆に買える株はない。

‪先週は
仙波糖化工業を分割利益確定。
富士山を分割利益確定。→全株利確
日本モーゲージを分割利益確定。
Casa、ブラスを損切り。
その他、同値撤退を複数銘柄。
先週ここまで

ポートフォリオは52銘柄に引き締まりました。

エリアリンクが好調で資産に占めるウェイトが高まっており、パフォーマンスに大きく影響するようになってきました。ダイオーズは長期的に素晴らしい決算にも関わらず下落。まあ短期的には当然売られる決算でしょう。ハウスドゥもペンタさんのおかげで2倍達成。当初のポジから半分しかありませんが、引き続き保有。TDCや要興業は運良く安値で買ってるのでとりあえず利益確定せずに引っ張ります。要興業に関しては先週末から上げているのですが何故上がっているのか意味がわかりません。プレミアグループは思う存分買えてないから、再度10〜20%くらい下落することを祈ります。西本は円高デメリットですが、とりあえず運良く暴落で買えてるので、次の分割利益確定のポイント、もしくは3,700円以下まで下落するかどちらでもいいので動いてほしいです。今は保有してませんが、三機サービスは1,100円以下になれば本気で買い戻しをします。

保有している銘柄が多いので全部は書けませんが、適当に書きました。あらためてポジションを冷静に見ると、どの株もいまさら買いたいと思える水準ではありません。個人的には過熱感がありますし、割高の銘柄がほとんどです。安値で買ってるから引っ張るのであって、この株価水準だと今さら買いたいと思う銘柄は自分のポートフォリオにはありませんでした。

ゆーぞーさんの勉強会【翻訳センター、TDC、JSS、スターゼン、西本WIS】

昨日は、ゆーぞーさんの勉強会に出席してきました。ゆーぞーさんは、高校からの友人でお互い卒業してすぐに株式投資を始めていたので、長い付き合いになっています。そんな、ゆーぞーさんは大阪市内で勉強会を細々と続けていて、銘柄分析を切磋琢磨することを日々心がけている素晴らしい投資家です。正直、ゆーぞーさんとは、投資手法が違うところが結構ありますが、大阪愛が強いのでそこが強烈な共通点になっています。


そこで勉強材料に私が使ったのが、以下の銘柄です。


■2483翻訳センター 大阪銘柄でIR積極的
■4687TDC4687 保守的な決算が定評
■6074JSS プールで地味に成長
■8043スターゼン 肉で野心的な中期経営計画
■9260西本WIS 9260 日本食で野心的な中期経営計画、想定為替はドル110円で、1円で4,000〜5,000万の見かけ上の経常利益変動。


などなど、色々挙げて議論しようと思っていましたが、なかなか時間が足りずに思ったほどアウトプットできませんでした。他の投資家の中にはIRへの電話で得た情報を綺麗にまとめて紹介してくれる人もいたので、皆レベルが高いな〜と思いました。参加者の中には、北朝鮮など世界中の危険エリアに旅している投資家もいたので、毎回話を聞くのが楽しみです笑


ゆーぞーさんの次回の勉強会は3月18日です。
次回も楽しみにしてます。
ゆーぞーさん、いつも和気あいあいとした雰囲気の勉強会を開いてくれてありがとう。
twipla.jp

現在は恩株合わせて72銘柄のポートフォリオで働いてもらっています。

銘柄数がかなり増えています。
現在、恩株合わせて72銘柄保有しているので、いわゆる分散投資になっています。わたしの場合、リスクを低減させるために分散しているのではありません。欲しい株をそのまま放っておけないのです。いわゆるピーターリンチ的な考えになってしまっています。


でも、上位5銘柄で資産の50%を占めているので、個人的にはわりと集中しています。残り、67銘柄はほとんどが数百万円レベルのポジションにしています。。少ない株は最低単元しか保有していないものもあります。あるていど資産が増えてからは保守的な運用になったなと感じています。それで家族の幸せが守れているので、これからも保守的に運用します。


どういった、運用方針をとるのかは人それぞれです。ガンガン増やすことを大切にしている人もいますし、とにかく減らさないことを重視している人もいます。私は年15〜20%以上で運用できたら大満足です。兼業の時はガンガン増やすことを最重視していました。なぜなら、給与があるので生活に困らないからです。できるかぎりフルインベストメントを心がけていました。やはり、その分増えるのが速かったです。


■上位5銘柄
A社・時価総額300億以上
B社・時価総額170億以上
C社・時価総額160億以上
D社・時価総額160億以上
E社・時価総額130億以上

去年からの2銘柄に合わせて、今年の2月初旬の急落で新たに3銘柄組入ました。3銘柄組み入れるために、もともと保有していた3銘柄は利益確定しています。